連休から平常への切り替え

連休シーズンが終わり、本来ならば今日から通常に戻るところです。

しかし、今年はCOVID-19による緊急事態宣言が継続し、外出自粛も継続中とあっては、変化がほとんどありません。変化がないと、心身ともに切り替えることに難しさを感じます。

連休が明けて久しぶりに出社すると、仕事から遠ざかっていたことが実感され、あらゆる刺激が新鮮に感じます。そういったいろいろな刺激が、「戻ってきた」という感覚を強くしてくれます。

このような様々な刺激が、モード切り替えのスイッチになりえます。でも、今年はそれが期待できないので大変です。

できる対策?

さて、今朝月曜日の朝を迎えながら、つらつらと考えているのですが、なかなか上手な解決策が思いつきません。

今日も在宅勤務になりますが、出社している時と同じように朝の時間を過ごし(ブログを書いたり、RSSを読んだり、ワールドニュースを見たり)、身だしなみを整えて、ビジネス・カジュアルに着替えて、会社のPCを起動するでしょう。

このようなルーチン、儀式的なものは、連休前のテレワークでやっていたことです。
まずはこれを実施してみます。
そこから先は、全くわかりません。予想がつきません。
ただ会社・お客様に対応できるように、柔軟に仕事に取り組むことだけしか、考えられない状況です。

早い話、「できる対策など限られている」と諦めに近いといえます。

Rebootは難しい

さっきから横で流れているワールド・ニュースでは、ロック・ダウンのようにStopするのは簡単だが、再開の判断が非常に難しいという問題を指摘している。規制の解除に積極的な人もいれば、これまでの我慢が無駄になると不安を指摘する人もいる。これは日本に限らず、海外も全く同じだ。

フランスは今日から外出制限が解除されていくが、ソーシャル・ディスタンスを維持しなくてはならないし、これまでとは異なる決まり事(お皿に盛られた料理を複数人でつまんではならない、など) を導入しなくてはならない。大手企業では全社員の20%が出社するようなるという前提で、床に1mの間隔でテープを貼り、エレベータの中もお互い向き合うことがないように足跡のマークをつけて、ソーシャル・ディスタンスが確保されるように工夫していた。

With CoronaにしてもAfter Coronaにしても、Before Coronaに戻ることは非常に難しく、一度植え付けられた恐怖への対処が厄介だ。自分だけの問題ではなく、相手があっての問題なので、一概にこれが正しいと決めつけることは難しい。

大きくStopした後で、Reboot、再起動するのはとても困難を極める。PC、ガジェットは困った時に再起動で問題を解決できることが多いが、人の世はそうはいかない。

できることをする

適応が求められる今のセカイで、自分自身にできることは限られます。

私は、「できること」に集中しようと思います。

「こうしたい」、「こうあるべき」は色々とありますが、自分自身の力ではどうにもなりません。自分でコントロールできる対象のみにフォーカスする、私の処世術です。

スッキリしない、モヤモヤしたものが残りますし、もっとできるはずなのに、といった満たされない感情が生まれます。それでも、無用な軋轢や不安を生むよりも良い、と思います。

まずは適応をすること。

その上で、自分のできる範囲を1ミリずつ広げていけるようにしたいと思います。

焦りは禁物かと。

Follow me!