在宅勤務二日目の雑感

安倍総理大臣による「緊急事態宣言」の翌日は、有給休暇を取得して自宅でのんびりと過ごしていましたが、木曜日より連休が終わるまで在宅で勤務することにしました。

営業職ですが、これからのビジネスをつくる開発的、マーケティング的な話は、経済がビタッと止まっている状況では話の進めようがなく、3月からできることが少なくなっていましたが、4月に入って唯一生き残っていた大型案件も暗礁に乗り上げてしまったので、本当にすることがなくなってしまいました。

ですから、在宅勤務といっても、定期的にメールを確認するぐらいしかやることがありません。暇になりました。

暇によるストレス

人それぞれだと思いますが、私の場合は、暇な時間を過ごすのが嫌いです。

勤務時間として拘束されているのに、何もすることがない、というのがものすごく苦痛なのです。何をしなくても給料がもらえるからいいじゃない、という考えもありますが、給料なんかいらないから拘束を解除してくれ!という方です。

かつて転職した先で、あまりにも暇すぎてやることがなかったときは、まじやばかったです。出社して、メールを開いて、20分ほどでメール処理を終えたら後はほとんどやることなく、ブラブラしているのは厳しかったです。転職してきたばかりでもありましたから、周囲の目を気にしすぎていたのもあります。

でも、今は在宅勤務ですから周囲の目はありません。でも、やっぱり暇は嫌です。休暇なならともかく。

だったら、何する?

朝起きて、「会社に行かなくてもいいんだ」となると、そのまま寝続けてしまいそうになります。そうなると、もうどうにでもなれ!とヤケッパチになってしまいそうです。それも面白そうですが、生活もありますし、今の仕事が好きなのでもったいないです。

ここは大人になって、いつもと同じ時間に起きて、家族と朝ごはんを食べて、いつもの朝のルーチンをこなします。

その上で、髭を剃り、歯を磨き、着替えて身嗜みを整えます。

で、とりあえずメールの確認。することのリスト化をします。

で、仕事なんてないようなものだから、1時間程度で終わらせて、読書。はい、自己投資ですね。と言いつつ、ブログの書評を書こうかなんて目論んでる。

で、飽きたらメールチェック。必要なら仕事をして、散歩に出かける。

今の時期は花が綺麗に咲いていて和みます。

谷中で和菓子を買ったり、パンを買ったりして帰るとちょうど昼ご飯。

昼ごはんを食べて、またメールを確認して、ちょっとだけ仕事して、また読書。

飽きたら、メールを確認して、また散歩。

夜までこの繰り返し。

暇を活用するには妄想をする

そんな感じで、いつもと比べるととてもゆっくりと時間が流れていきます。

在宅でも仕事ができるか?というよりも、経済停止で仕事がないというのが実情です。

2020年はそういった1年になるかもしれません。

とにかく暇ですから、読書しても、散歩しても時間は残ります。

残った時間でするのは妄想ですね。あれこれ、あること、ないこと、できること、できないことを考えて、構想、妄想、悪夢に耽ります。そして、取り止めもなく考えを拡散させていきます。時間があるから、いくらでも考えを拡散させることができます。収束させる必要がないからです。

そうして一日、1日を積みかせていくのでしょう。

考え抜く

時間があるので、とにかく考える時間が取れます。そうやって、突き詰めることができるチャンスです。準備するチャンスです。今はそのとき。

だから、暇な方がいい。忙しくしない方がいい。

チャンスが来たらいつでも動けるように、ウォーミングアップは忘れない。

今はそんなところ。

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