2020確定申告

先週休みをとって確定申告に出かけた。

会社勤めなので、基本的には年末調整だけで足りるはずなのだが、2年前の投資取引で赤字を確定させたので、その損失繰延の申告をするために、確定申告する。

COVID-19で閑古鳥が鳴いていたのに

市中はコロナウイルスで閑古鳥がないている。

いつもは行列が並んでいる店も、閑散としている。

しかし、確定申告会場に出かけたらびっくりした。結構な年配者がゾロゾロといる。50歳以下は1割にも満たない。

対応が全く追いつかないようで、受付の整理番号を受け取り、100人ぐらいのテーブル椅子が敷き詰められた待合所で、順番を待つことになった。

遺産相続で揉める前に生前贈与をする人が多いからなのだろうか?

医療費控除ぐらいだったら、もう明細書の提出は必要ないので、自宅からスマホでできるようになった。

スマホからの申告を盛んに勧めていたので、待合室で待っている間に申告をしてみようとしたが、肝心の投資に関する損失繰延の申告はスマホからはできないと、後になって知らされた。

申告作業

申告作業は必要な書類があれば、特別難しいものではない。

会社から受領した源泉徴収票に記載されている事項を一つ一つ入力するだけ。

そして、肝心の損失繰延の申告と2019年の投資収益を記載して、入力事項を確認して終了。

入力作業よりも、待っている方が長かった。

残念ながら、まだ損金を上回るだけの収益を確定できなかったので、損金の残りは来年に繰延して、今年の収益で源泉徴収された税金を還付してもらうことに。

数千円のことだけど、一つ一つ確認しておくのは大事なことかな。

含み益は確定するまで幻のものだけど、含み損はすぐに損切りして整理しないと。見て見ぬ振りをする塩漬けは、しないようにしたいものです。

驚いたこと

マイナンバーで情報が一括管理されるようになった恩恵だと思いますが、今年は源泉徴収票や特定口座の収支の書類など、ほとんどの書類の提出を必要とされませんでした。

ただし、5年間の保管は必要なのですが。それでも、紙の書類を提出せずに済むのは楽です。来年こそ、自宅から確定申告しようと思って、帰路につきました。

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