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古いデジタルガジェットの断捨離

デジカメ、ビデオカメラ、i-Pod。

これらの機能は、すべて最近のiPhoneが1台あれば、ほぼ完璧に対応してくれます。

ですから、これらのデジタル・ガジェットは、粗大ゴミになってしまいました。

デジカメ

一眼デジは、写真を撮る喜びとか、カメラを構えているという独特の充実感を与えてくれますが、フィルムからデジタルに移行した頃の古いカメラは、取り扱いといい、写真の精細さも、全くお話になりません。

私が最初に手に入れた、一眼デジはNikonのD70でした。それがまだ押入れの中に眠っていました。懐かしさがこみ上げてきました。

娘が生まれた時、清水の舞台から飛び降りる気持ちで、ヨドバシで購入し、そのまま妻の入院する病院まで寝台列車に乗って、娘を連れて行った日を思い出します。

ビデオカメラ

二人で初めて海外旅行に行く時、記念にビデオを撮りたいね、という話になり購入したデジタル8ミリビデオカメラ。

娘が生まれた後も、貴重な動画を記録し、FireWire 400でMacに転送し、頑張って動画編集したことを思い出します。あんな苦労をしなくても、今やそれ以上の綺麗な動画をiPhoneで撮影でき、そのまま編集までできます。お手軽になったものですね。

i-Pod

第2世代のホイールが回転しないHDDタイプのi-Podと、80GBまで容量がアップした時の黒色のi-Podが発掘されました。まだまだ使えそうですが、重いし、大きいし、持ち歩くことはなく、そうであるならばただの文鎮と変わりありません。

断捨離します

押入れの壁に埋め込まれていた水道管に問題があり、貸家の水道管を付け替える工事が必要になりました。

その際に、押入れに押し込んでいたものを全て出して、一つ一つ確認したところ、上記の10年前に現役だったデジタルガジェットがゴロゴロと出てきました。

上記以外には、iPhone 3G、3GSも出てきました。懐かしいのですが、これも使う気は起きません。遠い将来は、博物館にも置かれるようになるのかもしれませんが、自分で持っているには邪魔です。残念ですが、捨てることにしました。

デジタルガジェットに必ず付属している、ケーブル類。これも相当な量がありました。ほとんどゴミ袋がいっぱいになります。中には貴重なケーブルもあるかもしれませんが、残しておくだけのスペースがもったいないです。それに、あまりにごちゃごちゃしていて、分別するのもやっかいです。

残しておくもの

ハードウェア、すなわちガジェット本体そのものと、接続するためのケーブルは全て廃棄し、そのかわり記録したメディアは残しておくことにしました。

記録メディアの情報は、ほとんどPCに吸い上げられていますが、将来必要な時が来たとしても、メディアが残っていれば何かしらかのコピーサービスでデータの取り出しができるはずです。場所もそれほど占有しません。

ですから、これだけは残しておくことにしました。

そうやって、古いガジェットを捨て、記録メディアだけを残していくと、押入れいっぱいにあったものは、収納ボックス1個だけに収めることができました。かなり身軽になった気がします。

判断に迷ったもの

Macbookを買ったり、iPadを購入すると、綺麗な箱に入っています。

中古に下取りに出すことを考えた時、箱付きにした方がなんとなく取り扱いがよく感じます。ですから、こういった箱も押入れの中にしまっていました。

これらを捨てるのはなかなか決断がつきません。

いずれ買い換える、iPad ProやMacbookの製品箱は、残しておくことにしました。その一方で、カメラなどのガジェットの箱は、中古に出しても二束三文にしかならないことが多いのでこちらの箱は捨てることにしました。

さっぱりした

思い入れの強かった、10年ぐらい前のデジタルガジェット類ですが、懐かしいの一言だけでは狭い自宅の収納スペースにいつまでも置いておくわけにはいきませんでした。

思いっきり捨ててみて、なんとなくさっぱりしたなぁー、という印象を持ちます。

別に古いものに縛られたわけではありませんが、存在として残っているだけでも何かしらかの引きづられるような、そんなマイナスの影響を及ぼすようです。

水道管の故障は、たまたま、そろそろ整理した方がいいのでは?という、いいきっかけだったのかも知れないです。

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