最近契約したサブスクリプション・サービス

ソフトウェアの販売方法が、売りきりのタイプから、定期購読のような定期的な課金を要求するタイプへと移行しています。

定期的な課金を求めるタイプを、サブスクリプション・タイプと言いますが、これまで

  • Evernote
  • DayOne
  • Ulysses
  • Apple Music
  • Money Forward

の5つのサービスで契約しています。

Dropboxを追加

気がついたら、Dropboxもサブスクリプション・タイプへ移行していて、同期できるデバイスの数が限定されてしまいました。

仕事、プライベートでのファイルのやりとりを考えると、3台のデバイスだけでは不足です。かつてはファイルの同期のために大量のファイルを保存していましたが、単純に保存だけならばEvernoteに任せれば良いことで、こまめなファイルのやりとりだけに限定することにすれば、無料のタイプでも十分にやりくりができました。

しかし、同期できる台数に制限がかかると、細かなファイルのやりとりに面倒を覚えます。

さらに、プライベートで参加している団体の役員をすることになったので、日頃からのファイルのやりとりが頻繁になりました。そのための新しい環境が必要になりました。

正直、1TBもの容量を必要としないのですが、Dropbox plusにアップグレードしました。

MicrosoftのOffice 365も

これまでは、Excelなどの表計算は、MacのNumbersでなんとか対応してきましたが、Excelでの新しいファイルを作成したり、ファイルを受け取って加工したりする機会が増え、限界を感じていました。

会社から貸与されているノートパソコン(Windows)を使う、ということも考えたのですが、プライベートに仕事を持ち込む気がしてなんだかスッキリしません。

仕事から離れる時は徹底的に離れたいので、同じ道具を使うことに我慢できないのです。

となると、自宅で使用しているMacMiniで作業をすることになるのですが、やはりNumbersはできることに限界があります。操作体系がしっくりときません。

そういうわけで、残念ながら自宅でもOfficeソフトウェアを使用することにしました。

で、契約したのはOffice 365の個人のサブスクリプション・サービス

年間で、12,744円(記事執筆時)でしたので、Evernoteなどとそれほど大差ありません。月に1000円と少しの負担なので、なんとかなるかな、と思ったのです。

で、1ヶ月無料体験を申し込み、昨日から使い始めました。

Mac版のExcelは、もちろんWindows版と違いますが、ファイル形式の統合が進んでいるので、表が崩れてしまうなど、Numbersで遭遇した不具合は皆無で、安心して使うことができました。

メニュー構成もほとんど変わらないので、慣れがある分、とても使いやすいです。

Excel以外のソフトウェアを使用するのか、結構疑問ですが、連休明けまで徹底的に試して、結論を出そうと思います。

サブスクリプション・サービスの合計支出はかなりでかい

冒頭の5つのサービスに、DropboxとOffice365を加えるとかなりの出費です。

とはいえ、どれも必要なサービスで、無料タイプに戻すのは結構厳しいです。

ですが、

  • Apple Apple Watch 2018
  • Apple iPhone 7
  • Apple iPad Pro 12.9” 2017
  • Apple MacBook Pro 2017 no Touch Bar
  • Apple MacMini 2018

とこれだけのデバイスを所有していて、仕事では

  • DELL Windows NotePC
  • Apple iPhone 7

まで使用していると、これだけの道具をうまく連携させる必要があります。しかも、データはローカルに保存するのではなく、なるべくネットワークの上に乗せておきたい。

そうなると、必然的にクラウド・ソフトウェアでサブスクリプションタイプを考慮せざるを得なくなります。

ハードウェアからソフトウェア、そして定番へ

スマート・ウォッチを除くと、デバイスの進歩の速度は落ちていますから、平成の時代のようにデバイスの更新にコストを割く必然性は低下したといえます。例えば、iPhoneは7よりも先にアップデートする必要性を感じません。

この状況は、パソコンの真価がほぼ止まった頃と同じような既視感を覚えますが、でも本質的なものは異なるように思います。

どれを取っても、ほぼ定番と言えるようなサービスだけが生き残っていて、それらを使い続けるための入場券を支払っているように感じるのです。

私が契約している、サブスクリプション・サービスのうち、Ulyssesのみあまり一般的ではありませんし、Apple Musicは競合が存在しますが、これら二つ以外について簡単に置き換えのできる代替サービスは見当たりません。

クラウド・ストレージの先駆けであるDropBoxは、かつて様々な類似サービスがありましたが、完全に独立した使い勝手の良いサービスとしては、ほぼ1択状態になっています。

人と何か違った、もっといいものを利用することで差をつけよう、などと考える時代ではなく、定番のサービスを上手に活用しながら、自分のアウトプットで勝負していくという時代に移ったと言えるのではないかと、思います。

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