城山フリークライミング

桜の咲く中、伊豆(大仁)の城山南壁へ、フリークライミングしてきました。
城山の南壁は、ホールドの少ないスラブ壁。南向きで日当たりがいいので、真冬でも暖かくクライミングを楽しむことができます。
今シーズンはまだ2回目で、回数としては少なかったのですが、日当たりがいいと岩がとても熱くなってしまうので、もう今シーズンは終わりかな?という感じでした。

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外岩用のシューズ

クライミングジムで使用する、クライミングシューズをそのまま外岩で使用してしまうと、

  1. 靴先が擦れて剥がれやすくなったり
  2. 靴底が柔らかいと立ち込みにくい
  3. キツすぎると長い時間履いていられない

といった問題が生じます。
クライミングシューズを何足も持てるだけの財力と収納スペースがあればいいのですが、そのどちらもありません。
ですから、お古のシューズをだましだまし外岩用として使用しています。
久しぶりの外岩だったので、靴の感覚が掴めず、最初の2登は恐る恐る登ってしまいました。
が、ようやく感覚を掴むと、城山特有のスラブ壁の微妙な凹凸に足を乗せる楽しさを存分に味わうことができました。とはいえ、簡単なルートしか登れていません。

なぜ城山のスラブが好きなのか?

湯河原の幕岩とか、もう少し東京に近い側に好適な岩場がありますが、やっぱり私は城山が好きです。
スラブを登るには、重心移動などの基礎が大切になりますし、体重が重くても楽しめるからです。
それに、アルパイン・クライミングではアクロバティックなムーブは必要ないですし、基礎力があった方が全然対応できると思うからです。
特に去年は、沢登りでのクライミングに、城山で体得した技術が活きました。
さらには、東京からのちょっとした小旅行気分が味わえるので、とにかく楽しい!の一言に尽きます。
帰りの電車の中での飲み会もまた、楽しいものです。
次は多分10月以降になるでしょう。それまでにもっと練習して、上手くなりたいです。

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