方向感が定まらない

個人的に、生来、留まることを不安、不満に感じる性格で、次へ次へと先々を目指したい気持ちが強いため、停滞感が一番の不安の原因になります。

それもあってか、同じ仕事を5年以上続けることができず、転職回数が増える人生を送ってきました。

変化を求める気持ち

自分の中に、変化を求める気持ちが必要以上に高まっていて、その割に方向感が定まらないという、迷いの状態に陥っています。

外部からの出来事に期待する気持ちが半分、自分から撃って出るべきだろうという気持ちも半分。非常に中途半端な危うい状況です。

それもこれも、いい年齢になってしまったという、自分を客観視した時のポジショニングが、中途半端な見立てをしてしまう原因ですが、裏を返せば「まだまだこれから」ということでもあります。

これらを、単純に「積極性」と「消極性」の両極だけで論じるのではなく、いろいろな対立軸の中で、できれば2つぐらいの価値観の軸に絞り込んで、多面的に、でもシンプルに、自分の内面と向き合うことができれば良いでしょう。

気力が充実しているか

問題はそこです。気力がみなぎっていれば、上記の心の整理をするのは問題なさそうです。しかし、気力が不十分な時は、正しい判断、というよりも、後悔しない判断ができる自信がありません。

人生は選択の連続と言いますが、後悔しない選択が大切だと思います。

過去に戻りたいとか、あの時やり直せたらという後悔は、今を生きる自分を殺してしまうからです。

焦らない

ひとときの心のブレは、自身の見えない内面の現れなのでしょうが、惑わされる危険でもあります。「気の迷い」かもしれないのです。

結論を早く出そうと慌てるのではなく、じっくりと、静かに、心が定まり、気力が充実するまで、待つのが正解かなと思っています。

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