冬に備える

暖冬傾向が報じられている2018-19年、平成最後の冬ですが、ようやくそれなりの気温になってきました。

冬が好きか・嫌いかは、人それぞれですけど、私は四季の変化があることが何よりもありがたく感じます。登山を趣味にしていますので、冬は冬ならではの特徴のあるクライミングが楽しみなのです。

  • 雪上歩行・生活
  • 雪稜登山
  • アイスクライミング

など、冬しかできないスタイルが目白押しです。

クランポン訓練

英語表記では、crampon(クランポン)ですが、日本ではドイツ語表記のアイゼンの方が一般的です。ただ、海外で氷河などの観光ツアーに参加するときには、クランポンと言わないと通じないので、注意しましょう。

さて、クランポンとは登山靴に装着する「爪」の滑り止めですが、これを装着して岩稜を登・下降する際に、爪をどのように岩に乗せるか、足の置き方、登り方、降り方を練習します。

所属する山岳会では、12月の初頭に訓練山行を実施しています。

今年で2回目でしたが、ただでさえ歩きにくい冬靴でのクライミングは感覚がつかみにくく、苦労します。岩場でトップロープによるクライミングとクライム・ダウンを練習し、その上でクランポンを装着してクライミングとクライム・ダウンの練習を積みました。

来年は、アイス・アックス(バイル)を持参して、練習をしたいと思います。

クランポンの爪を研ぐ

雪も氷もない岩稜の上でアイゼンを酷使すると、「爪」が削れて丸くなってしまいます。

丸くなってしまっては滑り止めの効果がなくなりますので、ヤスリで研ぎます。シーズンインは間近ですから、今晩にでも。

寒さに慣らす

日々の慣れで対応しています。

例えば、コートを着ないで通勤することなど。少しずつ寒さに体を慣らすようにしてます。

もちろん、無理して風邪をひいては元も子もありません。手洗いとうがいを徹底して、予防も怠らないようにしています。

専用の道具・服を買う

アイスクライミングについては、先日フランスに出張した際に手に入れることができました。道具・服にはお金がかかります。計画的な準備が求められます。

冬の山を始めて、6年が経ちます。まだ、毎年結構な金額の投資を必要としています。

コンディショニングを整える

これが簡単ではありません。

冬に限らず、シェイプアップした体で、十分な体力を保持していたいのですが、出張の連続で食事が不規則になっていることもあり、体重が重くなっています。

これは本当にヤバいです。

焦っても仕方がないので、体調管理と食事管理、運動管理を地道に進めていくしかないでしょう。忘年会シーズンをなんとか上手に乗り切りたいものです。

とにかく楽しみ

いよいよシーズン・インです。どんな冬になるのか、どんな体験ができるのか、今からとても楽しみにしています。知識と技術を高めて、安全に留意して、消して無理をすることなく楽しみたいと思います。

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