新しいMac Miniを買いました

1997年から、Macユーザーを続けています。

最近は、もっぱらMacbook系のノート型を中心に使ってきましたが、Mac Miniの復活を心から待っていました。

母港としてのデスクトップ環境

ノート型の可搬性や自由度の高さ、コンパクトさは、ミニマル的な要素が好きな自分にピッタリとはまっています。しかし、増え続けるデータを全て持ち歩くことはできず、クラウド・サービスを利用するにしても、一元化された安心感を伴わないため、多重にバックアップをかけざるを得ず、どんどんハードディスクが増えていく事態に陥っていました。

増え続けると、データを俯瞰することが難しく、いちいちMacbookとFire Wire、USBで接続するのが面倒でした。

さらには、少しずつ容量の大きいものにアップ・グレードしていきますから、HDDだけで相当な場所を浪費してしまっています。

全てのデータにアクセスするには、母港と呼べるデスクトップ環境があって、全てのデータにアクセスできるようにしたい、と常々思っていました。

iMacではダメなのか?

デスクトップ機といえば、スタイリッシュなiMacが定番なのかもしれませんが、大きすぎます。21インチ型でも、置く場所がありません。

特に、使っている机が折りたたみ式のライティング・デスクなので、棚の部分にiMacを置いてしまうと、常に見上げるような状態になり、首が痛くなってしまいます。

できればノートパソコンと同じように、見下ろすような形にしたいのです。

コンパクトなデスクトップ機で、たくさんあるHDDと接続可能な環境となると、Macの中ではMac Miniしか選択肢はありません。

しかし、なかなかアップデートがされず、買いたくても買えない状況でした。

新しいMac Mini

噂が生まれては消えていましたので、今回の10月末の発表でも、本当に出るかは半信半疑でした。そうしたら、見事に期待が裏切られ、期待以上の構成でアップデートされたので、すぐにApple Storeに注文し、11月7日に届きました。

ファースト・インプレッションとしては、

  1. とにかくコンパクトにまとまっている。
  2. 起動音がほとんどしないので、動作しているのかわからない
  3. キビキビと動作するので、ストレスがほとんどない

といったところで、とても満足しています。

まだ、暫定的な使用環境なので、たくさんあるHDDとどのように接続するかは、これからの課題です。とりあえず手元にある有線のキーボードとマウスで使用してますが、机周りがごちゃごちゃしてしまうので、やっぱりワイヤレス環境がいいなと思ってしまいます。

ディスプレイは、新しくポータブルタイプの15.6インチの4K対応のモバイル・ディスプレイを購入しました。Macbook Pro 13”よりも広い画面で、くっきり見えるので、とても重宝しています。とにかく設置面積を必要としないのがいいですね。

本当は、USB-Cケーブル一本だけで電力供給から接続まで賄えるのではないか、と期待したのですが、どうも対応していないようです。2本の太いケーブルが机の上をのたうちまわっているので、とても残念です。

こういうのも、そのうちワイヤレス接続できるのが一般的になるかもしれませんが、スマートな、すっきりとした環境を構築するのは、コストが嵩むようです。

新しい環境づくり

私の場合、新しい環境を構築するのがとても好きで、ワクワクします。

ただ、年末までは、仕事、山岳会でやることが多く、自宅でMac Miniとじっくり向き合う時間を作るのが難しそうです。

でも、簡易的に環境を作っただけでも、十分に使用できることがわかり、パフォーマンスが高いことに安心しました。ゆっくり、じっくりと使い込んでいきたいと思います。

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