楽しいから山に登る

最初はハイキングから始め、一般登山道の縦走、テント泊縦走、山岳会に入会、アルパインクライミングへと、一つ一つ段階を踏んで山への取り組みがディープなものへと変わっていきましたが、基本は楽しいから山に登っています。

厳しさもあるけど

自然を相手に楽しむものですから、自分の対応力、体力、技術力を常にレベルアップしていく必要があります。

ロープワークはまだまだですし、クライミング能力も不十分、とりわけ判断力は経験に裏打ちされるものがなく決断がつきにくい、などとレベル的にはまだまだです。

マスターすべき課題は多く、それらの習得には自分自身への厳しさも必要なものばかりです。でも、それを他人に求めてはいけない。

「***ぐらいの技術は持ってないと、、、」などといった、他人を批判するような言動は厳に慎まなければならない。それぞれが山に対する姿勢は違って当然で、楽しみ方も千差万別だ。そこを一括りにして、厳しさを求めてしまうようになってしまうと、楽しむことができなくなってしまう。

好きだから、楽しいから、またやりたいと思えるから、山に登っている。

一緒にパーティを組んでいられる。

技術を磨いてレベルアップしたいと思っている。

「楽しさ」の原点を否定して、「厳しさ」だけを指摘するのはいかがなものだろう?

好きこそ物の上手なれ

まさに格言そのもの。

好きだから、楽しいから、山に登る。そしてレベルアップを重ねていく。

そのような良い循環を回していきたい。

仕事も同じこと。

好きでないとやってられない。好きにならないと、継続できない。

いくら生活のためだと割り切っても、イヤイヤではどこかで破綻してしまう。

挑戦がおもしろいから、楽しいから、苦にせず挑戦できる。

苦しいだけの挑戦は辛い。

だから、些細なことであっても、なるべくそこから一つでも多くの

  • 楽しい
  • 好き
  • 面白い

を見出していきたい。そしてそれを大事にしたい。

その能力こそが、人生を好転させる基礎になるのではないでしょうか。

Follow on Feedly