行動すれば次の現実

昨日のブログ記事を書いていて、真っ先に思い出したのが本日のブログのタイトルの「行動すれば次の現実」という言葉。

どこで覚えた言葉だろうと、記憶をずっとたぐっていたのですが、思い出せません。
ダメもとでGoogle検索してみたところ、有名なキーワードだったらしく、すらっと出てきました。

記憶を辿っている時は、ずいぶん前に読んだ本としか想い出すことができず、多分、海外の翻訳された本だったのではないかなぁと思っていました。でも、表紙のイメージはしっかり覚えていました。

コンサルタントの石原明さんの著書「成功曲線」を描こう。 夢をかなえる仕事のヒントでした。

以下は、ご本人のブログでの本書の紹介記事です。

行動しないと見えないもの

今立っている場所からでは、見える範囲に限界があります。

今見えている範囲の先にあるものを見るには、移動して視点を移動させる必要があります。当たり前のことですが。

でも、その当たり前のことが結構できなかったりするものです。

「思考の飽和点」に到達したのにも拘らず、行動できなかったせいです。

行動を起こすことで、何かしらフィードバックが得られます。いいことかもしれないし、悪いことかもしれません。期待外れだったり、特別何も得られないこともあります。でも、新しく何かが見える。

新しい現実とは、行動することによって知ることのできる、新しい情報です。

食わず嫌いも新しい現実

別に難しく考える必要はないです。

「食わず嫌い」とは、その食材の本当の美味しさを知ろうとしないで、なんとなくとか先入観で食べずにいたから、「嫌いだ」と思い込んでいただけのことです。

「食べる」はもちろん行動を起こすことです。「食べる」という行動を伴うことで、初めて「これ、美味しい」という新しい現実を迎え入れることができるのです。

年齢を重ねるごとに、行動を起こすことが難しくなるようです。どんどん意固地になってしまうそうです。幾つになっても、先入観に囚われることなく、無邪気に行動できるようでありたいと思います。とはいえ、もちろんある程度の分別は必要でしょう。DecentなPointがここでも大事です。

昔読んだ本

前掲の「 「成功曲線」を描こう。 夢をかなえる仕事のヒント 」は、相当前に読んだ本です。昨晩、読書ノートを括ってみましたが、残念ながら見つけることができませんでした。

そこで、Amazonで検索してみたところ、いつ本書を購入したかも簡単にわかりました。2009年5月23日に注文していたのです。ということは、丸11年後にブログを書くときに本書を思い出して、翌日の5月24日のブログ記事に書いている!!!

シンクロニシティとよく言いますが、でき過ぎた偶然にびっくりしてしまいます。

読書が血肉になっているか?

11年前は、地方の日系企業に転職したが不首尾に終わり、東京に戻ってきた年です。前年の2008年11月には、日本では「リーマンショック」と言われる世界金融危機がありました。

現在のコロナ・ショックは進行中ですが、大きく世の中が変化しているときに同じ本を思い出すのは、因縁めいたものを感じます。さて、この11年で自分はどこまで成長できたのでしょうか?

キー・メッセージを理解しているので、本書の内容のエッセンスは体に染み付いていると信じています。ブログに紹介記事を書くことのできるほどではないものの、著者が伝えたいことは理解しているのではないかと思っています。

今は積読本に埋れていますので、これが片付いたら、もう一度手に取って、自分の成長を確かめながら読むのもいいかな、と思います。
Amazonにも最近の書評が掲載されていますが、10年以上たった今でも色あせることない、普遍的なことが書かれています(おそらく)。未読の方には、是非オススメいたします。

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