外出時に発生する仕事への対処

営業という仕事は、外出することが多い割に、細々とした申請や文書作成などのPC仕事も多くあり、バランスが難しい時があります。

外出時に心がけている仕事の流儀をまとめてみました。

  1. 最優先すべきは、関係者の時間確保
  2. 簡単にできることのみに絞り込む
  3. 移動時間に過度な期待をしない
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最優先すべきは、関係者の時間確保

営業という仕事は、自分一人だけでは何もできません。

お客様、自社内の関係者と絶えず調整を重ね、それぞれの利害関係者が最大の成果を得られるように、万事を整えること。これが営業の仕事の本質です。

であるからこそ、関係者の時間を尊重することがスタートラインになります。

関係者の時間を確保するには、二つの視点があります。

  1. 滞留時間を最小化する
  2. 早めに時間確保の要請をする

「滞留時間を最小化する」とは、自分の担当する部分にかける時間を短くして、相手に余裕を持って早めにバトンタッチ、あるいは報告・連絡することです。

最悪なのは、自分が処理に手間取ったり、先送りしたりして、その先の関係者の時間を奪ってしまうことです。

これは、リレーのバトンを自らの不注意で落としてしまうようなものです。競争に敗れ、目標にゴールできないのは明らかです。

自分の手元に留まっている時間を最小化して、関係者の処理時間を最大化できるよう、ちょっとした気遣いが大きな差を生みます。

「早めに時間確保の要請をする」のは、スケジュール調整をなるべく早くするためであり、選択の自由度を高めるためです。早めに連絡して日程調整できれば、最適な時間を抑えることができますし、その後発生する仕事との調整もつけやすくなります。

相手に締め切り時間設定の自由度をプレゼントできることにもつながり、パフォーマンスの最適化が期待できます。

簡単にできることのみに絞り込む

外出中は、複雑なタスクをこなすことは困難です。

細々としたストレスに見舞われますし、仕事するリソースにも恵まれません。

割り切って、簡単にできることのみに絞り込み、じっくり取り組む必要のある複雑な仕事は、オフィスに戻ってから、あるいは、ホテルに着いてから、寛いだ状態でやる方が効率が上がります。

絞り込むのは、ある意味恐怖感や罪悪感との戦いに思えますが、不十分な対応は対応しないよりも悪、であることが大半なので、グッと堪えて、絞り込むことに専念します。

移動時間に過度な期待をしない

移動時間は、まるまる自由に使える時間のように、過度に期待してしまいがちです。

あれも、これも、と思って用意しても、現実は全然中途半端に終わって、期待以下の成果にガッカリしてしまうことが多いです。でも、これは自爆です。実現無理なことを計画しただけです。

移動時間は、移動のための時間として「コンディショニング」の時間であると割り切って、過度に期待したタスク処理時間と思わないようにした方が良いでしょう。

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編集後記

春分の日の前の月曜日と火曜日は、九州に出張していました。

東京から飛行機で移動したのですが、今ではJALだけでなく、ANAも無線LANサービスを始めたので、搭乗中も仕事ができるようになってしまいました。

できることが増えると、あれこれしたくなってしまいます。

でも、投入時間とパフォーマンスを考えた絞り込みをしないと、全体のアウトプットの最適化にはつながりません。

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