普段からの階段トレーニング

山岳会に入会して、斜め上方向への移動中心から、垂直に登攀することへと、登りの質が変化しました。

山岳会では、ほぼ毎週、クライミングジムでのトップロープによるクライミング練習をしていますが、最初の頃は「つま先で立つ」ということが全くできていませんでした。

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経験しない足の使い方

クライミングシューズは、普通の靴とは異なり、足の指先を丸めるようにして、キツキツの状態で足を固定し、つま先に力を込め易くしている特別なシューズです。これにより小さな足がかりに全体重を乗せて、体を移動させることができるようになります。

でも、そこに至る前に、足の指先に体重を乗せて体を引き上げていく、という感覚が理解できません。また、雪山では滑り止めに「クランポン(アイゼン)」を履きますが、岩稜帯ではクランポンの前爪を岩の出っ張りに引っ掛け、そこに体重を乗せて登ります。最初はこの感覚も、なかなか理解できないでいました。

足指先・階段登り

そこで、普段の階段の登りにおいて、足の指先だけで、かかとを浮かせて登る練習をしています。

丸で囲んだ足先だけを階段のヘリにのせて、足の5分の4は階段に接していない状態で、かかとを浮かせたまま登ります。油断すると、足先が階段のヘリから滑り落ちてしまいそうになります。

絶妙に足先を階段の淵にのせて、グイグイと登ります。ふくらはぎや太ももに結構な負荷がかかります。

これを通勤、出張の際、駅などの上り階段で実行しています。

クライミング・レベルアップ

その甲斐あってか、少し体重を絞ることができたおかげか、3月に入ってから、クライミングのレベルが少し向上できた実感があります。ようやく普通に5.10aのレベルのルートに挑戦できるようになりました。

イレブン・クライマーへの道はまだ遠いですが、少しずつ鍛錬して向上させていきたいと思います。体重を落とすのも、並行して。

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編集後記

もっといい練習方法はないだろうか、と、普段の生活で実践できる方法を模索しています。アドバイスいただけると嬉しいです。

半年前の自分が今の自分を見たら、「壁バカ」と揶揄することでしょう。

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