為せば大抵なんとかなる

どハマりしている「ゆゆゆ」こと、「結城友奈は勇者である」の勇者部五カ条の五番目の項目。

たかがアニメの中の格言とばかにしてはならない。

「為せば大抵なんとかなる」は、人生においてもとっても重要な姿勢である。

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上杉鷹山

劇中で、犬吠埼 風が「上杉鷹山のお言葉」と紹介しているように、元は

為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり

であり、さらに大元は武田信玄が読んだ以下の句

為せば成る、為さねば成らぬ成る業を、成らぬと捨つる人のはかなき

を言い換えたものだとされています。(Wikipedia: 上杉鷹山

上杉鷹山(wikiでのタイトルは上杉治憲)は、江戸時代の名君。

上杉 鷹山(うえすぎ ようざん) / 上杉 治憲(うえすぎ はるのり)は、江戸時代中期の大名。出羽国米沢藩9代藩主。
領地返上寸前の米沢藩再生のきっかけを作り、江戸時代屈指の名君として知られている。諱は初め勝興、後に治憲であるが、藩主隠居後の号である鷹山の方が著名である。

成功しないのは実行しないから

いわゆる自己啓発に関する本を読んだり、How-to的なブログ記事を読んだりしても、それで成功したり、目的を達成することはない。

「XXしたい」とか「ZZになりたい」と願望しても、そのために為すべきことに着手していない人、実行していない人が大半なのは、残念だけど事実。

10人に一人が、読んだ本に書かれていることを実行し、さらにその中の10人に一人が継続して実行できる

と一般的に言われているくらいだ。
「XXをやるといい」と言われても、それを実行に移し、継続して取り組める人は稀。

いいな、やりたいな、やった方がいいな、と「思う」「感じる」までに留まって、「行動」に移せない。
だからいつまでたっても、「ゆめ」は「夢」で終わってしまうもの。

成らぬのは為さないから。人生の基本法則です。

とにかくやってみる

「為せば」、すなわちとにかくやってみる。

難しいタスクだと思っても、とりあえず5分やってみる。そうすると

  • 見込違いをして難しいと思い込んでいただけ、だったり
  • 気が乗らなかっただけ、だったり
  • 本当に難しいことがわかり、まとまった時間を確保しする必要を感じたり

やってみるまではわからなかったことが分かるものです。

「行動したら新しい現実」が現れるのです。

険しい岩壁でとても登れそうにないように見えたものが、壁に取り付いてみたら、意外とルートが簡単に見つかるように、対象に近づいて実行しないとわからないことに世の中満ちています。

頭でっかちに考えすぎて逡巡するよりも、まずは実行してみて、様子を見る。ただそれだけ。

新しい習慣を身につけようと思ったら、時間を確保してから、、、などと考える前に、とにかくやってみる。
時間が、、、と言う前に「やることを前提」にしてしまう。いつもしていることができなくなったっていい。あとで、最適化をはかればいいのだから。

最初から完璧にはできないのは当然。
だから先ずは「為してみて」そのあとで工夫なり、改善するだけ。というか、人間だから、それしかできない。

ならば、最初の一歩を踏み出して、現状から少しだけでも先に進めてみるのです。

自分の背中を押す

「為す」を実行するのは、自分自身。

他人はアドバイスしてくれても、一歩を前に出すのは自分にしかできない。

よく「意志」を持ち出す人がいます。でも、大抵の場合は後付けの理由です。

なんとなくでいいから、勢いでいいから、とにかく「為す」こと。一旦着手したら、大抵なんとかなるもの。

できないのは、着手しないから。それだけ。

萎えている自分の背中を押すのは簡単ではないから、そうなる前に、少し前傾姿勢が取れるときに、スッと前に出るしかない。

「思い立ったが吉日」というように、そう思ったならとりあえずちょっとだけでも「やってみる」のです。「やってみて」から、どう感じるか。それ次第だ、と思えば気が軽くなるでしょう。

言い換えると、「やってみよう」と感じることこそがチャンスで、機会です。逃す手はありませんね。

チャンスだと思って、「とりあえず、やってみる」。
そうやって、「為してみれば」そのあとは大抵、「なんとかなる」のです。

躊躇したら、「成せない」、成功できないのです。

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編集後記

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