Evernote「超」整理法 押し出しファイリング

野口悠紀雄先生の「超」整理法を大学院生の時に読み、時間軸をベースとする圧倒的な検索性の虜になったのが、ライフハックにのめり込んだきっかけです。

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Evernoteは、「超」整理法の「押し出しファイリング・システム」の「角2封筒」のように、電子形式であればだいたい何でも収納できるクラウド・サービスです。

だったら、角2封筒のように「押し出しファイリング・システム」を機能させればいいのではないかと思うのですが、なぜかこれまで本気で挑戦してきませんでした。

Google先生で検索してみても、なかなかヒットしません。

ですから、この週末に試行錯誤しながら、「押し出しファイリング・システム」としてのEvernoteのノート整理を敢行することにしました。

ファイルの使用に基づく時系列管理

「押し出しファイリング・システム」の基本は、

  1. ひとまとめに角2の封筒に入れる(分類はしない)
  2. 封筒の右下に日付とファイルのタイトルを書き、棚などに立て掛けて入れる
  3. ファイル(封筒)を使用したら、一番右端に戻す
  4. これを繰り返す

というもので、極めてシンプルです。

このルールを適用すると、最近使用したファイルが右側に集まり、使用しなかった古いファイルが左側の方に押し出され、徐々に秩序が形成されていきます。

必要なファイルは最近使用しているものの中にあることがおおいので、探すときは右側から順に探せばいいのです。

Evernoteに適用する

さて、これと同じことをEvernoteに適用してみましょう。

Evernoteは、ノートの作成日と更新日の二つで、時系列に並び替えることができます。したがって、「押し出しファイリング・システム」の右側から左側へ並んでいく秩序形成を、「更新日」によるソートで代用できるようにすればいいわけです。

すなわち、ノートを参照したら、参照したノートに何かを記入し、「更新日」が参照した日になるようにすればいいわけです。

そこで、マイ・ルールとして、

「Evernoteのノートを参照したら、参照日をノートの一番下に記入する」

と決めました。

会社ではWeb版を使用しますので、記入しやすいように「20180304」という具合に8桁の数字で記入することにしました。多少手間はかかりますが、押し出しファイリングのように

「封筒を出して、一番右にもどす」

よりは手間が少ないので、なんとかなるだろうと楽観しています。

継続できるかが問題だ

この運用方法の唯一の欠点は、日付を記入するなどして閲覧したノートの更新日をアップデートし続けなくてはならないことです。

面倒に感じて、つけなくなる可能性があります。

Webなどの閲覧履歴のように、Evernoteも閲覧履歴をつけたり、閲覧日の情報でノートをソートできるようにすればいいだけのことですが、開発を待つよりも自分で工夫したほうが早いので、しばらくは習慣化できるように挑戦しようと思います。

ノートブックとタグは?

さらに残る問題は、ノートブックとタグによる分類です。

こちらは押し出しファイリングにおける封筒のラベル書きに相応するものですが、上手に使えば、パワフルな検索キーとして活用できます。

しかし、同時にどのノートブックを見たらいいのか?の一覧性に欠く状態を招きかねません。

この問題については、次の記事でまとめることにします。

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編集後記

Evernoteの整理は面倒です。ですから、なるべく楽に整理するように挑戦してみました。その詳細は、次の記事にて。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

1件のコメント

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