一緒にプリキュアを見ていた父娘にオススメする3つのアニメ

プリキュアシリーズが始まったのは2004年、それから14年が経ちますが、娘が幼稚園・保育園児だったころ、一緒に見ていたお父さん(今はオヤジ)に、再び娘と一緒に見たいアニメを紹介します。

思春期に差し掛かると、父と娘の関係はとっても微妙で、というより共通の話題を作ることがとても難しくなります。

小学生ぐらいなら、パズドラなどのゲームで共通話題を用意できましたが、小学校高学年、中学生ともなってくると、そうそう簡単にはいきません。

私も中学生の娘を持つ父親ですが、共通の話題のネタに困っています。

ネタ作りの失敗は数多いですが、一番成功しているのがアニメを見たり、紹介すること。

amazonプライムビデオで、無料で見ることのできる良質のアニメは、基本お金がかからず(ネット接続のコストは別途)、何回も繰り返し見ることができるので、好きなシーンを見ながら会話したり、物語の意図を解釈する議論をしたりと、楽しめます。

それでは、下手な紹介になりますが、オススメの3本を紹介します。

  1. 魔法少女 まどか☆マギカ
  2. ご注文はうさぎですか?
  3. 結城友奈は勇者である
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「古典」として「まどマギ」

著名ブロガーがベタ褒めしたことで、見ることを敬遠していた「魔法少女 まどか☆マギカ」、こちらの作品をまず第一にオススメします。

まずこちらを見たほうがいいと推奨する理由は、プリキュアを意識しつつも徹底的に裏切ったアンチテーゼ的なアニメだからです。

プリキュアは、1年を通じて展開するアニメで、玩具メーカーのマーケティングと密接な関係を意図せざるを得ない事情があります。だから、どうしてもストーリー展開に限界があります。

一方で「まどマギ」は、Wikipedia

本作はすでに類型が確立している魔法少女ものというジャンルに新たな切り口を導入することを意図した作品であり、題名に魔法少女を冠してはいるが、いわゆる魔法少女ものというよりも魔法少女をモチーフにしたダーク・ファンタジーとしての作風が色濃い。

と紹介されているように、衝撃的とも言えるストーリー展開で、救いようのない理不尽な世界が舞台です。

この作品が公開されたのは、2011年1月7日から4月22日の間、東日本大震災を挟んで放映されていました。

この前年に放映されていたプリキュアシリーズは、娘が、そして姪も夢中になって見た「ハートキャッチ・プリキュア」。娘と一緒に映画館まで行ったプリキュアシリーズです。

大ヒットを飛ばした同シリーズを多分に意識して、

  • 主人公はピンクをテーマカラーとした中2の少女
    • 主人公の親友はブルーをテーマカラーとしたクラスメイト
    • 黄色は、1学年上の先輩女性
    • 紫は、謎の転校生
    • マスコット的な「キュウべえ」

という登場人物で話は展開しています。

ですから、プリキュアの発展形として見ていると、不穏なストーリー展開にやられてしまうでしょう。

その後のアニメに、多大な影響を与えた作品ですので、まだという父娘は、ぜひ見ることをオススメします。

日常系アニメから「ごちうさ」

プリキュア・シリーズのもう一つの特徴は、学園者の日常を描いたアニメでもあるという点にありますが、基本的に少女だけで話が展開しています。

同じように、男の影が少なく、少女たちだけで話が展開する日常系アニメには色々な名作があるのですが、2017年秋に映画も公開された「ご注文はうさぎですか?」をオススメします。

こちらも、Amazonプライム・ビデオで無料で見ることができます。

こちらは、見ているだけでほわほわと心が温まる、楽しいアニメです。

自分の娘を可愛いと思うように、登場する娘たちの可愛さに癒されるアニメです。

新日常系として「ゆゆゆ」こと「結城友奈は勇者である」

そして、イチ押しなのが「結城友奈は勇者である」。略称は「ゆゆゆ」

同様にAmazonプライムビデオで無料で見ることができます。

プリキュアのように、チームで敵と戦うという表向きの舞台設定は同じ。

主人公は、ピンクの結城友奈。その大親友がブルーの東郷美森。二人とも中2の女子学生。リーダーは黄色の一年上の先輩。そして緑の後輩。基本的なチーム構成は、ほとんどプリキュア的です。

さらに、物語の途中で完成形勇者として、颯爽と赤が合流します。ここは、エヴァのアスカの登場を思い出してしまいます。

理不尽な世界観は 「まどマギ」のパクリではないかとされますが、本作の特徴は「日常の尊さ」をうたいあげるアニメであり、大切な友達を想う気持ちに溢れる「友情」を前面に出しているのが違います。とてもわかりやすい「正義」があり、その尊さを浮き彫りにする優れた演出が光るアニメです。

「結城友奈の章」

「鷲尾須美の章」

「勇者の章」

と2シーズンで3部立ての構成となっていますが、公開順にシーズン1から一通り見て、そして物語の時系列に沿って見直すといいのではないかと思います。

鷲尾須美の章だけ、主人公たちは小学校6年生で、他の2つの章は中学校2年生がメインです。後半の2章は2017年10月から2018年1月まで放送しました。終わったばかり、ほやほやの新作です。

娘と感想をわかちあう楽しみ

これら三つの作品は、娘も父親も楽しめる良作です。

ちょっと考え込んでしまうシーンがありますが、そんなところは「もしxxxだったら、どうする?」と、娘と話題にするが面白いと思います。

プリキュアは、対象が幼児から低学年なので、テーマについて一緒に話すような深みはありません。しかし、これらの作品は非常に丁寧に作り込まれているので、娘の精神の成長を感じながら一緒に見ることが楽しめます。

今週末は3連休ですが、あまり天気に恵まれないようです。

娘と一緒にアニメを見る、ちょうどよい機会ではないでしょうか?

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編集後記

「ゆゆゆ」は、本当にはまっています。何度見返しても、飽きません。

感情移入してしまいます(いいオッサンなのに)。オススメです。

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