新しい景色を目指す

基本的に、同じ場所にずっといる事が好きでなくて、少しでもいいから違った景色、新しい景色が見たいと思う。

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登山における縦走

私は登山を趣味にしていますが、高みを目指したいというよりも、あの峰の向こう側の景色が見たいとか、稜線を歩くたびに展開される景観の変化に心が奪われ、まだ見たことのない新しい景色を追い求めるほうが好きです。

いわゆる「縦走」というスタイルですが、時間と体力が許す限りは、長い距離を歩きたいと思っています。

もう一つ、縦走のスタイルが面白いのは、まるで人生のようにアップダウンが続いていくところにあります。上り一辺倒にならない多様性が魅力なのです。

学びにおける「縦走」

学ぶのも同じようなもので、道の地平を歩き、踏み跡をつけていく。それがやがて道となり、より遠くを見渡す事ができるようになる。

当然のように起伏に富み、思うに任せないことも多い。思いもよらない出会いや、新しく眼前に広がるものの見え方に愕然とすることだってある。

私が学ぶ理由は、昨日までの自分が見た事がないもの、知らなかったものを、今日何か一つでもいいから知りたい、見たい、体験したい、そういうのが根本にある。

私は、世間一般の標準的なものと比較すると、未知に対する恐怖感を感じにくいタイプなのかもしれない。いや、それよりも、道に対する純粋なあこがれが勝るタイプなのかもしれない。

未知の恐怖よりも、まだ見ぬそれを見たい、知りたいという願望の方が強い、と自信を持って言える。

生まれ持ったもの?

なんなのだろう。

自分は、氷河時代にベーリング海峡を渡り、アルゼンチン、フェゴ島の端までフロンティアを求め続けた種族の生まれ変わりなのだろうか?

どうにも安定が苦手な性分だ。

困った事だと思う。

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編集後記

新しい局面は、いつでもワクワクします。

そうやって楽しみを重ねていきたいと思います。

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