Apple Watchの画面が剥離したら

いつものように、Apple Watchを充電しているクレードルから取り出して、画面をタップしてみるとなんかおかしい。プカプカと画面が浮いているようだ。タップする音も変に大きい。

腕から取り外して見てみると、明らかにディスプレイ部分が浮いていた。

少し覚悟を決めて指で動かしてみると、写真のように完全に剥離状態で、シート状の配線がなんとか繋ぎ止めているような様子だった。

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さっそくGenius Barへ

Apple Watchの画面は強力な粘着テープで固定されていると、記憶していた。

その粘着テープの粘着力が低下したのだろうか、購入して2年は経過していたので、寿命なのかなとも思ったが、とりあえず状況を見てもらってから判断しようと、Genius Barの予約を取り、修理可能かを確認することにした。

運良く、2日後の土曜日に予約が取れた。

画面の剥離の原因は、、、

Apple Store銀座でエレベーターに乗るとそのまま4階のGenius Barへと直行する。エレベーターを降りると、iPadを小脇に抱えたスタッフさんに出迎えられ、予約であることと自分の名前を告げる。

こちらで待ってくださいと、事務的に告げられ、5分ほど待つとカウンターに通してくれた。突然画面が剥離したこと、何か衝撃を加えたわけでもないことを告げたところ、保証期限を過ぎているので場合によっては有償になる可能性があると教えてもらった。

このApple Watchは初期型で、Apple Watch Series 2を普段使いとしているので、あくまで予備機の扱いだった。使用するケースとしては、普段使いのSeries 2を充電している最中に装着するとか、寝るときに睡眠トラッカーとして使用するぐらいの活躍しかしていなかった。

そのため、お金を払ってまでの修理は考えていなかった。

とりあえず中を見て見ましょう、との言葉に従って、中を開けて見てもらうことにした。

程なくして、担当の方が戻ってきた。

バッテリーの膨張が確認されたので、おそらくそれが画面の剥離の原因の可能性があるとのことだった。

最近、Apple製品ではバッテリーの膨張による不具合が発生している。

リチウムイオンバッテリーの不具合のニュースは取り立てて珍しいものではないが、具体的な不具合に自分も遭遇することになるとは思わなかった。

「バッテリーの不具合による画面の剥離であれば、ただで新品に交換することになる」との説明を受け、ともかくも預かって向上で確認してもらうことにした。

何も返事がないと思ったら

Genius barでの説明では、「バッテリーが原因でなければ有償での修理(約2万円)となり、その場合は事前に確認の連絡を入れます」とのことだった。

翌日以降、メールを開いては何かAppleからメールが入っていないかと、気にしながら数日して以下のメールが突然届いた。

無償で交換修理してくれたらしい。

 

翌日には、自宅に届いた。

これで、普段使いのSeries 2を充電しているときは、こちらの初代Apple Watchを使うことができる。

二台持ちのメリット

自宅にいるときは、iPhoneだけでなく、Macもあるし、ネット環境も申し分ない。

なので、旧型だろうと問題になることはなく、フィットネス情報などを切れ間なく保存してくれるほうがありがたい。

2台持ちであれば、メインのApple Watchを充電していても、サブの方でその間の埋め合わせができるのでとても重宝します。ウェアラブルであるからこそ、いつでも身につけていられるように、メインとサブの2台体制というのはなかなか理にかなっているものだなと思います。

次に買うのは、来年また更新されるだろう次機種かな?

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編集後記

Apple Watchで何かを積極的にするというよりは、「意識することなく記録が積み重なっていく」というような使い方の方がしっくりしています。睡眠ログ、心拍数ログは、他のガジェットでも出来ますが、その存在を意識させないで寄り添うようにいつも横にいる、そんな距離感が絶妙な相棒です。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

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