新幹線だって手ぶらがいい

私は、工業向けの材料に関する営業をしています。

研究所とか開発の現場を回るので、工業の中心である東京、名古屋、大阪などの都市間の移動の回数が非常に多く、平均して月に10回以上往復してます。

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移動の中心は新幹線

移動の手段は複数ありますが、

  • 自由度
  • 予定の変更に対する柔軟性
  • 移動中に仕事ができること

を考慮すると、ベストは新幹線。

ネットで予約できたり、Suicaなどで乗車できるようになった(スマートEX)ので、格段に利便性が上がりました。

ポイントを一元管理したかったので、新幹線代の支払いはメインで使用しているクレジットカードにまとめていました。Express予約に登録することも検討しましたが、提携しているカード会社の制約などもあり、結局はシンプルに券売機で新幹線のチケットを購入していました。

駅までの移動中に乗換案内で乗車プランを立てられますが、チケットの購入ができないのでみどりの窓口などの行列に並ぶか、券売機の列に並ばざるを得ず、まだかまだかと落ち着かない思いをしていました。

JR WestカードでExpress予約サービス

2017年から仕事の担当が変わり、関西方面のお客様が増えました。

関西方面の移動をスムーズにするには、JR在来線の「特急」を使うと効率が良くなることがわかりました。

例えば、大阪の天王寺から京都方面に移動する場合は、関空と京都を繋ぐ「特急はるか」が便利です。神戸方面と新大阪間も「在来線の特急」が便利です。

JR西日本では、在来線の特急もネットから予約購入できるのですが、JR WESTのカード会員だと驚くぐらい安く「チケットレスで乗車」できるのです。おおよそ、2回利用すればカード会員費をカバーできます。

しかも、JR四国での特急の利用でも割引があります。頻繁に西日本、四国方面へ電車を利用する出張には、最適なカードです。

さらにうれしいことに、追加費用なしで東海道新幹線のExpress予約サービスを利用することができます。スマホアプリで乗る新幹線を検索し、そのまま予約する。たったこれだけのことですが、使い始めてすぐにその便利さに打ちのめされました。

出張の帰りは、少しでも早くしたいもの。

でも、B席(3人掛けの真ん中の席)はカンベン。乗り継ぎを考えて、出入り口に近い車両を選択したい、窓側、通路側の選択など、細かな要求に答えてくれます。飛行機のように座席マップから希望するシートを選択できるのも便利です。

改札前のイライラ、行列に並ぶことのストレスからすっかり解放され、余裕をもって改札を通過し、ゆっくりと家族へのお土産を選べるようになりました。

手ぶらで改札を通過したい

普段の生活では、Apple Watch (Series 2)を腕にはめて、モバイルSuicaで地下鉄、JRの改札を通過しています。財布を取り出す必要はありませんし、対応している携帯を取り出す必要もありません。ただ、右手にはめたApple Watchを改札にかざすだけです。

慣れるまで、

  • きちんと認識してくれるだろうか?という不安
  • 手先のカードをかざすのと手首をかざす15cmの距離感の違い

に戸惑いました。しかし、回数を重ねることにより、Apple Watchに対する信頼が増して不安はなくなっていきました。

そんな新しい習慣も完全に定着して、まもなく1年。

今では改札で財布を取り出すことさえ、面倒に感じます。人間、「楽」に慣れると堕落するものですね。

しかし、東海道新幹線はApple Watch一つだけで通過できませんでした。

かつてのExpress予約サービスでは、iOSはサービスの対象外。AndroidのモバイルSuicaアプリでは対応していたものの、そのためだけに別のスマホを持つのは馬鹿馬鹿しい限りです。

そのため、財布にSuicaとExpressカードを2枚を入れ、JRに乗るときには財布の中のSuicaで入り、東海道新幹線の改札を通過するときに2枚が入っている財布を再びかざさなければなりません。右手首のApple Watchは在来線単独、東海道新幹線単独では使えますが、乗継では使えないという、とても残念な状況でした。

スマートExサービスという手もあるが

手持ちの交通系ICカード(Suicaなど)で新幹線に乗車できるスマートExサービスにやや遅れて、iOSのモバイルSuicaでも乗り継ぎに対応出来るようになりました。

しかしJR WestカードのExpress会員ではモバイルSuicaに対応してません。ダブってしまいますが、JR東日本のView CardによるモバイルSuicaに対して新たにExpressの会員登録をしました。

やっとこれで動画のように、手首をかざすだけで手ぶらで改札を通過して乗り換えられます。荷物が多い時はとても重宝します。

さらに、移動に関する費用はほとんどView Cardに集約することになりました。獲得ポイントの効率化の点でも優位です。一方で、これまで大活躍していたJR Westカードは西日本地域での特急の利用のためとりあえず継続することにしました。

ついに実現 手ぶらで新幹線の改札も通過

手ぶらで新幹線の改札を通過できるようになり、

  1. 東海道新幹線の予約がネットで簡単にでき、窓口に並ぶ必要がなくなった
  2. 荷物が多くても手ぶらで通過でき、ストレス低減
  3. 東海道新幹線から在来線への乗り換えがとってもスムーズ
  4. Apple Watchで一元管理、クレジットカードのポイントも一元化

が可能になりました。

とっても些細なことではありますが、私にとっては日常的な行動です。このような節約がもたらす「余裕」の効果は絶大です。

出張はストレスフルなものの一つですが、工夫によってストレスを低減できるので、今後もちょっとした工夫を追求していきたいと思います。

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編集後記

出張の始めと終わりは、東海道・山陽新幹線の改札の通過です。
これがスムーズになるだけで、大きくストレスが減りました。とっても楽です。

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