タスクシュート式勉強法

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期末試験対策に入った中学1年の娘に、「たすくま」をインストールし、勉強しようと思っている内容と見込みの時間を入力させて、

  • 今日中にどこまでできそうなのか?
  • 終わりの予定時刻はいつ頃になりそうなのか?
  • 計画は妥当なのか?

といった点を検証してみなさいと、教えてみた。

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時間は有限なのに、勉強すべき内容は多い

定期試験にしろ、受験勉強にしても、1日の勉強時間というのは限られているのに、それに見合わない量の勉強をしようと計画してしまいがちである。

それだけの量を確実にこなすことができ、理解できて、覚えておくことができれば、試験は問題なく高得点が見込めることだろう。

しかし、なかなかそうは問屋が卸さない。

無謀な計画で、無理が生じてしまって、

  • 特定の科目はしっかり勉強できたけど、全滅状態の科目がある
  • X曜日は物凄く勉強したけど、後が続かなかった
  • どれもこれも中途半場に終わってしまって、本当に重要な部分がおろそかになってしまった

といった失敗を何度積み上げてきたでしょうか。

そもそもそういった無理な計画を立ててしまうというのは、自分にはできるはずだという楽観的に考えすぎているか、そうしないとまずいのでは?という強烈な不安に襲われているのが原因でしょう。

優先的に勉強するポイントがある

取り掛かることのできる全体の時間数は決まっているのですから、最も効率よく得点が狙える部分から優先的に勉強するのが効率的です。先生が、「ここからは必ずテストに出すよ」と授業で強調した重要箇所をまずは最初に抑えるべきです。

時間は限られているのですから、試験に必ず出る重要ポイントを勉強する時間をまずは確保しなくてはなりません。その上で、後どれだけの時間を使うことができるのか、ここを把握することが重要なのです。

持ち時間を有効に活用するには、何から勉強し、どこまでやるかを明確にしなくてはなりません。あれも、これもと,つまみ食いをしていたら、いつまでたっても終わりません。

タスクシュート式のメリット

「たすくま」を利用して、勉強にかかる時間を計測しつつ、ひとつ一つの勉強項目にかかる時間を見積もることにより,持ち時間に対する勉強の優先順位をつけられるようになります。

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さらに、完了予定時刻を見積もることにより、睡眠時間の確保もしやすくなります。

この勉強予定時間を見積もり、記録を取り、その差を比較することで、どの部分が得意で、何が苦手なのかを把握することが容易になります。予定よりも長く時間がかかって、辛く感じたのであれば、苦手であるということであり、逆に早く終わってしまったのであれば、得意である可能性が高いということです。

また、見積もり時間と実際の時間がプラスにもマイナスにも大きくバラついているのであれば、難易度を見極める目がないということです。

振り返りまでできなくとも

タスクシュート式をある程度極めた私だから、上記のことができると言えるのですが、超初心者の13歳の娘が簡単にできるわけがありません。

でも、記録を残すことはとても重要です。記録を残して振り返ることのできるデータを蓄積しておけば、今後役に立ちます。

あの時のテストで失敗したのは、XXだったからだとか、

高得点が取れたのは、XXの勉強を真っ先に手をつけて、重要ポイントを抑えることができたからだ、

というように、失敗体験と成功体験を行動記録をベースに確認することができるからです。これが、タスクシュート式のメリットなのかもしれません。

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編集後記

娘は、英語が大の苦手のようです。コツコツ勉強するのが得意ではないので、さもありなん、ですが、グローバル経済の今日を知る身とあっては、非常に頭がいたいです。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

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