連休明けの破綻からの復旧処方

ゴールデンウィークの連休が終わり、連休ボケの状態を早く解消して、通常モードに移行したいのですが、

  1. 飛び石となる平日も有給休暇をとり、長期休暇にした
  2. 連休前の1週間は海外出張で、オフィスにいなかった

というダブル・パンチで、非日常が2週間も継続したこともあり、仕事のペースを取り戻すのが容易ではありません。
こういう状態は、とても久しぶりの非常事態です。

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問題発生前夜のような不安感

とりたてて、今の時点で問題や不都合が発生しているわけではありません。ですから、文字通りの「非常事態」ではありません。

どちらかというと、このままではきっと何か問題や不都合なことが起きてしまうだろうなという、漠然といた不安感に苛まれているのです。

  • 問題発生の芽を事前に摘み取り、
  • 物事がうまくスムーズに進むように、あらかじめ準備をしておいたり、
  • 一見複雑に見える案件を交通整理して、取り組むべき課題をシンプルにしたり
  • 緊急ではないが重要なことを少しずつ前に進める

など、自分のスタイルで仕事を進めていきたいのですが、

  • なんとなく歯車が噛み合わないというか、
  • 状況を的確に把握できずに、時間を浪費しているだけで、
  • 本来やるべきことに取り組めていないのではないかという不安

に駆られるのです。

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問題の本質は混沌

問題の本質は自分でもわかっています。それは、「混沌」としているからなのです。整理できていないからです。

「今やるべきこと」の焦点を絞ることができていない状態なのです。

何か緊急事態が発生していたり、問題となっているのであれば、そのものに対処すればいいだけのことで、悩むことはありません。でも、本来そういった状態は好ましいものではありません。できるだけ、そういったマイナスな状況に陥らないように、先手を打って対処しておくのがあるべき姿です。

連休明けの「問題発生前夜」のような状況では、問題の芽が大きくならないうちに摘み取ることこそ、「今すべきこと」であり、そのためにはまず、「通常モード」というか、いつもの「仕組み」を復旧させるべきですね。

仕組み復旧の第一歩

復旧作業の第一歩は、緊急を要する案件ではないが重要な案件をピックアップするところから始めます。

その案件を信頼できるタスク管理システムを利用して

  1. 一元管理する(すべて書き留める)
  2. 目標とする期限を設定する
  3. 行動可能な小さなタスクに分解する
  4. スケジュールと連動させて、実行計画を作る(クローズド・リスト化する)

というように、状況を把握できるようにして、具体的な行動のリストに落とし込むところから着手します。

緊急でもないし、重要でもないことは、完全に無視です。いちいち全部のメールを見返したり、すべてのメモや連絡を遡って確認することはしません。なぜなら、問題が起きる可能性は低いでしょうし、問題となったとしても軽微で済むからです。

これが、破綻からの復旧手順です。

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編集後記

連休中は、恒例となった上高地でのキャンプを楽しみましたが、3年も続けるとマンネリしてきました。来年は、また違った過ごし方を考えたいと思います。

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