Macbook Pro Late 2016 USキーボードで親指シフト

先日、悩みに悩んで、これまで使っていたMacBook Air 11” late 2014を中学進学祝いとして娘に譲渡することを決めました。

さて、譲った後の自分はどうするか?で悩みました。

大きな画面のiMacで作業することに憧れましたが、なかなか新しいモデルに更新されません。
また、出張が多いので宿泊先でも使いたい、そういったことも考えると、ノートタイプが欲しいです。

Macbook Air 11”はもうないので13”かなと思いましたが、意外と重たいです。新しいMacbook Pro 13”とたいして重さが変わらないとなると、安さしか良さがありません。

残るMacbookについては、軽さと綺麗な画面に惹かれましたが、現行モデルは発売開始からほぼ1年経過しているので、モデルチェンジするのでは!と期待していましたがなかなかそういうニュースはありませんでした。

最終的に価格とバフォーマンスを考慮して、「Macbook Pro 13” のTouch barなし」にしました。

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日本語入力環境

購入直後は、日本語環境をどうするか、試行錯誤を続けていました。

その後1週間で環境を整え、その後2週間でほぼ定着しました。

ブログのタイトル通り、USキーボードタイプで親指シフトでタイプしています。

環境は、

1)日本語の入力は、「ローマ字入力」としてシステム環境を設定しています。

2)次に、Karabiner-Elementsを使用して、左コマンドキーを「英数キー」に変更しています。これは、左のコマンドキーを左親指シフトキーに設定するためです。

3)最後に、Lacailleを使用して、

  • 右親指シフトキーを「スペースバー」
  • 左親指シフトキーを「英数キー(Karabiner-Elementsで定義変更した左コマンドキー)」
  • Slashキーを英数キーとかなキーの切り替えに使うキーとして定義

しています。

Slashキーを使うのは、普段はまったく使用しないキーだからです。

しかもホームポジョンから思いっきり右小指を伸ばすと、Slashキーを打鍵することができます。ほとんどブラインドで「かな」と「英数」をトグル式に行き来できるので便利です。

どうしてもSlashキーを使いたい場合というのは、プログラミングなどの「完全英数モード」でタイプしたいときに限定されると思うので、その時は「Lacaille」のNICOLAエミュレーションをオフにすればいいだけ、と割り切りました。
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打鍵感と打鍵音

キーストロークは、pomeraと比較すると結構浅く、キーを押し込んでいる感覚があまりありません。しかし、剛性がとにかく高いのでまったく撓(たわ)むような感じがなく、安定しています。この安定感があるため、軽快にタイプできます。

ところで、店頭のデモ機ではローマ字入力でタイプした時は、打鍵音が大きいなと感じました。レビュー記事でも、打鍵音が大きいという評価をしている人が多くいます。

しかし、親指シフトでタイプすると、ローマ字入力よりも打鍵回数が少なくなります。だから音の回数が少なくなり、打鍵音が気にならなくなります。でもそれだけではありませんでした。

親指シフトでは、やさしいタッチで同時打鍵をします。キーを叩く音圧が小さくなるようです。甲高い、バシバシ叩く音が発生しにくくなります。

典型的なのが、リターンキーを親の仇のように強くたたきつける動作。
親指シフトでは、そのようなことはしません、というより、リターンキーを右小指で強く叩くことはまったくありません。Lacailleの設定にあるように、左親指シフトキーの単独打鍵を「無変換キー」に設定していて、単独で打鍵するとリターンキーとして動作するからです。

ですので、確定と改行は左の親指で軽く左コマンドキーを打鍵するだけ。

大きな音が出ることはありません。

これは思わぬメリットでした。

なぜUSキーボードを選択したのか?

その理由は3つあります。

  1. キーボードトップがシンプルで見た目にも美しいから
  2. やっばり、いつかは英語を日常的に書くようになりたいと思っているので
  3. 仕事で使うキーボードがUSキーボードなので、同じキー配置に統一しておきたい

という理由があるからです。

海外では、USキーボードが標準。慣れていれば、不自由しません。

またiOSのキーボードも基本はUSキーボード配列。

統一した環境にすると、混乱がなく、何かと都合がいいです。

日本語環境に満足しているか?

USキーボード配列を無理やり親指シフト化していますので、ちょっと左手の環境が悪いのが課題です。

例えば、左の親指が他の指よりも内側に入るポジションにあります。

五本の指の位置関係が自然の状態とは大きく異なっているので、時折、素早いタイプ操作をしようとすると指がもつれて、絡まってしまうような感じになってしまいます。

それでも、十分快適にタイプできるので、別のタイプ法に切り替えることは考えられません。

  • 思考を邪魔しない、だから楽。
  • 打鍵するリズムが日本語のリズムとシンクロできる。自然なリズム。
  • 打鍵音もソフトでマイルド。うるさくない。

親指シフトのメリットです。

日本語入力環境については、大変満足しています。

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編集後記

ちょっと多忙でブログを書くことができなくなっていた間、サーバーの設定の問題でブログサイトが公開できない状態となっていました。ようやく直し、正常に見ることができるようになりました。大変申し訳ございません。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

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