一年の締め方を意識する

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いよいよ2016年も大詰め。

年内の営業は今週いっぱいで、28日や29日が仕事納め、という会社が多いことでしょう。

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大掃除をして、納会をして、というのが全体的な流れだと思いますが、その前に自分自身の年内の仕事を店じまいする必要があります。

年末年始は、たった数日の休暇にしか過ぎないかもしれませんが、心理的にも一つの区切りになります。

「どのようなかたちで一年を終えるか?」という問題は、「どのようなかたちで新年をスタートするか?」の問題に直結します。

キリのいいところまで?

だいたい、「キリのいいところまで」しっかりとやって、その上で休みに入ろうと思うものです。

例えば、報告書の提出締め切りが新年早々であるならば、今年のうちに報告書をまとめてしまった方がいいと考えます。

また、問題を抱えているならばできるだけ今年のうちに解決して新年を迎えたいと思うものです。

何かすべき物事があって、手をつけたまま、途中の状態で年をまたぐよりも、できるだけ終わらせて、すっきりした状態で、今年を終わらせたいと思うものです。

しかし、あまりにもやることが膨大であると、途方に暮れてしまいます。

その一方で、、そもそも来年年初にやればいいことまで年内に片付けてしまおうとすることは有効なのでしょうか?

 

「来年」やればいい

年内の慌ただしさの中で、全てをやりきるのはかなり困難です。

どうしても今年中にやりきらないといけないものは、果たしてどれだけ本当に存在するのでしょうか?

年末のどさくさに紛れて、余計なことまで依頼されていませんか?

全てをきまじめにやりきることは、現実的な話しですか?

今日が、12月12日であればまだしも、物流は年末年始の影響で、もう普段通りにはいきません。

無理する必然性というのはあるのでしょうか?

ただでさえ効率的、生産的に活動できない異常時に、精神論で乗り切ろうとしても、非効率で非生産的な結果に終わるだけです。

それをよくやったと、認めるようでは、平常時の生産性が悪いことを棚に上げて、非常時に無茶して頑張ることを自慢している馬鹿者としか判断しようがありません。

やめましょう。そんな無駄なことは。

いっとき気分がいいかもしれませんが、冷静に考えればそんなの無意味です。

今年中にできないことは、来年に回すしかないのです。

来年やればいいことは、年越ししてからやればいいのです。

仕事の持ち越しが気持ち悪いかもしれませんが、そんなの仕事の発生時点で気がつくべき話なのです。

今日、今、発生した話ではありません。

「終える」より「考える」

ただでさえ慌ただしい、せわしない年の瀬です。

やることばかり、作業することばかりに気をとられないで、もっと考えることに時間を使いましょう。

通常時ではないので、いつも通りはできないのです。だから、考えるべき。

  • 生産性を上げるにはどうするべきなのか?
  • もっと効率よく業務を回すにはどんな工夫が必要なのか?
  • 仕事を心から楽しめているだろうか?

などと、年末に振り返るべきことは大いにあります。

通常業務ができにくい、年末という特殊環境にいるのですから、無理をして通常業務をこなすよりも、特殊環境であるからこそできることに目を向けるべきでは?

会社で大掃除をするにしても、

  • 改善できるところはないか
  • なぜ年末にこのような状況になっているのだろうか

と考えることは多岐に及びます。

そういったアイデアの目を大切にして、チャンスが来たときに提案するのです。

作業するのは誰にだってできます。

でも、考えることは誰もがしているわけではありません。

その他大勢と一線を画したいならば、「考える」ことが大切です。

年末年始という特殊環境は、容易にそれができます。

利用しない手はないでしょう。

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編集後記

今日は外出のない貴重な一日。やること満載です。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

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