1年を振り返ることの意味

クリスマスを迎えると、1年を終える感慨に襲われます。

まだあと1週間ほどありますが、大晦日を控え、「そろそろ今年一年間を振り返ろう」という気持ちにスイッチが入るのが、私の場合はクリスマスなのです。

でも、ふっと疑問に思うかもしれません。

なぜこの時期に、振り返ろうという気になるのでしょうか?

もっというと、なぜ振り返るべきなのでしょうか?

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過去は変えられない

私は性格的に、過去のことを振り返って「あのときはよかった」などと思うことはほとんどありません。過去には全く興味が無く、これからのことにしか関心がありません。

過去は、もうどうにもコントロールできないからです。変えることなどできないからです。

私は、変えることのできるこれからのことにしか興味がないのです。

だからなのか、同窓会的なものには全く興味が湧きません。

過去のつきあいを懐かしんだところで、何も将来の足しにならないと考えているからです。人脈という点においてさえも。

我ながら、極端なヤツだな、と苦笑いしてしまいます。

だったら、なぜ一年を振り返えろうと、するのでしょうか?

PDCAサイクルを回す

Plan、Do、Check、ActionのPDCAサイクルを回すため、1年単位の振り返りが何よりも必要で、大切です。

なぜなら、1年は短いようで、十分に長い時間です。

人生が仮に80年だとしたら、子どもの頃の15年と最後の5年を除く60年間が、自分でコントロールできる人生の期間になります。

すなわち、「1年は人生の60分の1」。

1年の重みを感じます。

されど、1年。

人生の60分の1なのですから。

元旦の抱負を語る前に

そもそも、元旦になれば、猫も杓子も、今年の抱負などと語ります。

そういっておきながら、

  • その抱負が実現できたのか?
  • 実現できなかったのか?
  • 実現できなかったのはなぜなのか?
  • 実現するには何を改善する必要があるのか?
  • もっとうまくやるにはどうすべきか?

などと、つぶさに分析して翌年以降へ活かすようにしている人は、あまりお目にかかりません。

会社みたいなところだって、結構なあなあで済ましていることがほとんどです。

やれ「景気が悪かった」などという具合に。

しかし、自分の人生です。

自分の人生に責任を持てるのは、自分しかいません。

だからこそ、自分のためにPDCAサイクルを回すのです。

2016年もあと少し

あと少しの時間を有効に使い、自分の棚卸しをして、

  • もっと成長したいところ
  • 改めたいところ
  • 自分に制限をつけ、挑戦しなかったこと

などを振り返ろうと思います。

時間はたっぷりとあるのですから。

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編集後記

今年は、クリスマスイブが土曜日で、恵まれた曜日配列でした。イブイブなんて、馬鹿げたことは嫌いなので。

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