忙しいからできなくなること

今年に入って、仕事の役割が増え、かつてのように「ヒマで困る」というようなことは無くなりました。

理想は、適度に忙しく、充実した状態ですが、なかなかそうは問屋がおろしてくれないようです。新しい役割で慣れないことがまだ多くあり、問題も多発しているのでなかなか余裕を持って臨むことができないためです。

スポンサーリンク

忙しいからできなくなる

文字通り、「忙しくなる」と心を亡くします。

余裕のない、忙しい状態はある意味ハイになって、楽しく感じる時もあります。しかし、自分の時間の多くを取られてしまい、コントロールが効かない状態になっているのが、「忙しい」という状態なのです。

自分で

  • コントロールする必要がなく、
  • なんだかできる大人になったような気がして、
  • 周りから頼りにされているように錯覚して、

いい気になっているだけなのです。

忙しそうだから一目置いている、というよりも、相手にしてくれなさそうだから関わってくれないだけなのです。

ちやほやしているのではなく、フィードバックやアクションを求めているので、相手にしてくれているだけなのです。

勘違いしてはいけません。

効率を上げることで、様々なことができるようになると思うかもしれませんが、それは思い上がりというものです。

もちろん、ペーペーの何も知らない若造よりも、経験を積んだ大人であれば、できる能力は比べられないでしょう。

でも、所詮は人間がやることです。

限界というのは存在します。

仕事の効率を上げるとか、能力を上げるという前に、

  • すべきことだけを選択し、
  • 集中して、
  • タイミングを外すことなく
  • 実行すること

このことを、どれだけ徹底できているかの違いなのです。

だから、忙しくなっているというのは、

  • すべきことだけに選択する(絞り込む)ことができていない

ということなのです。

私が今忙しく感じているのも、すべきことだけに絞り込むことに苦労しているからなのです。

そうして、忙しくなってしまうと、時間がいくらあっても足りません。そうすると、「XXしたい」と思っても、それをするための時間を確保することができなくなります。

なぜなら、「なにかをする」ならば、「なにかをする時間」を確保しなくてはならず、それには「別なことをするための時間」を削減して、時間を確保しなくてはならなくなるからです。

忙しい状態というのは、そういった時間のやりくりができなくなっている状態なのです。することの選択ができていないからです。

 

ブログはヒマでないとかけないのか?

で、その結果、ブログを書く時間を確保することができないでいます。習慣化して取り組んでいる日記ですら、書けない日が続くことがあります。

それは全く好ましくないことだと、なんとか自分に鞭を打って取り組もうとしますが、口で言うほど、言葉に書くほど、簡単なことではありません。

でも、多忙を極めている人であっても、ブログを書いたり、文筆活動をしている方がいらっしゃいます。

今読書中の第二次世界大戦時のイギリス首相のチャーチルも、夜な夜な文筆活動を続けていたそうなのです。

なぜ、そんなことができるのか?

それはどんなに多忙を極めたとしても、書きたいことを書くという時間を確保していたからです。

だったら、自分もそうするべきかと。

睡眠時間と食事や身づくろいなどの時間を除く、15時間を全て仕事に割く人生にするつもりはありません。

貯金と同じであらかじめ確保する

1日の中で、1時間、自分が書きたいものを書く、という時間を確保することにしようと決めました。

新幹線で出張しているときは、新幹線の車内で1時間、書きたいことを書く時間を確保する。

それ以外は、眠る前の1時間をその時間にする。

ブログに投稿するときは、からなず翌日の通勤時間中に読み直して、表現を適切なものに整えて投稿する。

というように、しようと、決めました。

心の安定を保つ上でも、多忙な時こそ、自分の心と対話をして、考えをまとめ、上手に伝えることを考えることが有効だと思います。

そういうブログが面白いのか?

正直、どんな文章が生まれていくのか、全く予想がつきません。堅苦しい、つまらないものばかりになってしまうかもしれませんが、それもまた、自分ですから、気にしてもしょうがないかと。

その代わり、もっと自分が書きたいと思うことに、正直に、心に蓋をすることなく、自由奔放な心持ちで、ブログに向き合うようにしたいと思います。

よく読まれている記事

スポンサーリンク

編集後記

この記事は、新幹線の車内で書きました。だからぶっ飛んでいる、ということになっていないと思います。呼吸するように文章を紡ぐことができたら、理想です。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です