いつでも・どこででも「できる」と思うと逆に何もできない

「いつでも・どこででも」ブログ記事を書くことができる環境を手に入れても、残念ながら期待した程ブログ記事を量産できるようにはなりませんでした。

  • どういった行動の文脈の中で
  • 真摯に「書く」のか?

というブログ記事を書くための「自分の姿勢」が、「いつでも・どこででも」という自由度が増せば増すほど、ますます不明確になったからです。

かつては、

  • 毎朝、朝ごはんを食べた後に
  • 前日経験したことや考えたことをもとに
  • 30分から40分程度でブログを書く

ということが一連の行動様式として、淡々と一つ一つのステップを前に進めることができました。

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しかし、「いつでも・どこででも」の自由度が増すと、ブログを書くという一連の行動が、細切れ、ブツ切れになってしまい

  1. どのタイミングでブログを書こうか?
  2. 記事のネタをどこから探そうか?
  3. うーん、書き出せないから、また後の機会で、、、

と、どんどん先送りばかりしてしまいます。

個人的に、ブログ記事は一息に書き上げないと終わりません。継ぎ足しつぎたしでは書き進められません、むしろ細かな先送りばかりが生じてしまうのです。

加えて、時間が断片的であるのも、一気に書き上げることができない環境的な要因となります。
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まとまった時間の確保

意外なことに、出張中は色々と細切れの時間が豊富にあるにもかかわらず、ブログ記事を書くだけのまとまった時間の確保が困難です。

自宅であれば、

  • 朝ごはんを食べた後の30分
  • 晩御飯を食べた後の30分
  • 寝る前の30分

などという具合に、時間を確保するタイミングを明確にできます。

しかし、出張中の場合、

  • 朝ごはんを食べたらすぐにチェックアウトして移動
  • 晩御飯は接待だから、、、
  • 気がついたら寝てしまっていた、、、
  • 朝は荷物の整理と身だしなみを整えるだけで忙しい

などと一連の行動と共に流れ去っていきます。

スキマ時間は多いけど

そのかわり、出張中は移動時間や余裕を見越してアポの時間より少し前に着くようにしたりなど、5分から20分程度のスキマ時間が多くあります。もちろん、営業ですから、電話したりiPhoneでメールしたりなどしています。それでも、RSSリーダーで記事をチェックしたり、ニュースアプリで情報収集したりすることをしています。

ただ、情報発信するようなことはあまり意識してやっていません。そういう、モードになっていない。
ここが、まだ自分の甘いところなのだと思っています。

でも、ねぇ、「わかっちゃいるけど、できない」のよね。

一時期、ブログ記事のベースとなる原稿メモをスキマ時間にiPhoneで書こうとしたけど、うまくはいかなかった。

ずっと、考えてからブログを書き始めるというよりも、何かきっかけとなるポイントを設定して書きながら考えるというスタイルでやってきたから、今更自分のスタイルを変えることがとっても難しくなっていました。

自分の心地よいスタイルがあるなら、それで徹底しなくてはならないのではないか?

「いつでも・どこでも」の自由度が高い状態であったとしても、制約条件として特定のシチュエーションでブログの記事を書くべきなのではないだろうか?

とりあえずの結論に到着したようです。

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編集後記

この記事は、仕事を終えて帰宅してからiPhoneで書き始めてみました。でも、何だかしっくりとこない文章になってしまいます。

そこで、Draftとしてブログのサーバーに記事を飛ばしてから、改めてMacBook Airでブログエディタの「MarsEdit」を使って、慣れ親しんだスタイルでブログを書いてみました。

そうすると、なんかしっくり文章が紡がれていくのですね。興味深い現象でした。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

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