営業におけるタイムマネジメント三則

営業という仕事では、間違いなく、タイムマネジメントは大切です。

お客様という相手だけでなく、社内の関係部署といった、外と内の調整をすることが主な仕事になります。間を取り持つ以上、時間の都合は相手に合わせることが多くなります。

さらに、突発的に急を要する対応が必要な案件に遭遇したりします。クレームだとか、予期せぬお客様からのご要望だとか、いろいろです。

これらをスマートに対応してこそ、営業なのだと思うのですが、どのように時間管理するのが理想なのでしょうか?

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先送り禁止

まず第一に言えることは、決して先送りしてはならないということです。言い換えれば、「すぐにやる」を徹底することです。

なぜならば、事態は刻一刻と変化します。後でやろうと思っても、別の案件でその時間を必要とする事態になるかもしれません。後でそのことに対処する時間を確保できる保証はないのです。

今、ここで、やらなければ、今度いつできるのかわからないのです。だから、先送りはしてはダメです。信頼を失うだけです。

手元にボールを置かない

今すぐにやるということは、手元にボールを持つことなく、すぐにパスするということです。

お客様に質問されて、自分で調べてもわからないことは、すぐに社内の関係部署に聞くこと、メールなどで問い合わせをすること。

社内の誰かに依頼することはすぐに依頼して、自分の手元から離すことです。

お客様への説明や問いかけも、すぐに連絡して、お客様にボールを返すことです。

早く手放すことができれば、相手に多くの時間をプレゼントできますし、その間、別なことに自分の時間を使うことができます。

ストレスからも解放されて、一石三鳥です。

時間に余裕を持つ

営業において、びっしり詰まったスケジュールは魔力です。

なんとなく、仕事している気がします。忙しいですし、充実しています。

ですが、

  • 一件一件の準備は万全でしょうか?
  • やっつけになっていませんか?
  • 中長期的な方針や戦略を考える時間を持つことができてますか?

胸に手を当てて、確認する必要があります。

それに、余裕がないと突発的な案件に対応できません。

対応に余裕がないので、通り一遍のことしかできず、並程度の営業としてしか、お客様から見てもらえないでしょう。

あなたはいつも忙しそうにしてるから、とお客様が見ている、感じている、としたら大変なことですよね。

肝心な時に頼りにならないと思われてしまうわけです。

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編集後記

以上の三つが、私が営業として心がけているタイムマネジメントです。

言いかえると、すぐにやれ!ということ。

そのために必要な余裕を持つこと。

とってもシンプルで簡単なことなのですが、量が多ければ多いほどがいいという、メタボになってしまうのですね。その方が安心できますから。

でも、それだと、満遍なくやっているつもりが、肝心なところをおろそかにしてしまうという危うさにつながり、チャンス到来時にそれと気づかなかったり、時間をかけられなかったりする機会損失リスクも多いのです。

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