手帳特集なんてもういらない-5つの基本則

手帳術に関するテーマはまだホットなのだろうか?

個人的には、もうどうでもいいよというテーマであるし、仕事術の一つだなどと扱ってほしくないというのが本音だ。

手帳というのはツールであり、手帳術というのはタイムマネジメント、ライフマネジメントのための一つの管理方法に過ぎない。そもそも、もう5年以上はライフハックをはじめとする生産性の向上が話題に上ってきたけど、一部の人の成果は喧伝されているが、より一般化した話が伝わってこないのはなぜだろう?

こんなに、手帳が花盛りなのに、生産性が大幅に向上した!という話を実感することはほとんどない。結局、出版業界と手帳業界が提供する話題に踊っているだけなのではないだろうか?

スポンサーリンク

自分と全く異なる人の手帳活用術は、、、

昨日、仕事の調べ物ができて図書館へと足を運んだ時のことです。

十数分で目的とした調査が完了し、必要箇所のコピーサービスを依頼することにしました。10分ほどの待ち時間ができたので、雑誌コーナーで立ち読みすることにしました。

年末という時期柄、手帳術などをテーマにしている雑誌が必ずあります。そのうちの一つを手にとって、パラパラっと読んでみました。

まあまあ、よくも、とあきれるぐらいに事例を紹介したり、成功者といわれる人たちのインタビューやら手帳の内容、テクニックなどを紹介しています。

かつては、こういった記事が好きな一人でしたが、今では完全に距離を置いています。

なぜなら、私自身、10年以上こうした記事を参考にして試行錯誤を繰り返してきたのですが、何一つ役立つものはなかったことを実感しているからです。

どういうことかというと、タイムマネジメントの本質が解説されているのではなくて、個人的なアレンジがききすぎたタイムマネジメント技術ばかりが語られていて、自分の状況に応用できそうな、一般性や汎用性に乏しい、特殊的な事例の羅列だからです。

つまりは、
「いいな、凄そうだな。で、私はどうすればいいの?」
という疑問で終わってしまうからです。

Diary page 1240501 1279x1013

もっと普遍的な考え方を!

成功者の事例を紹介されても、ピンときません。

何故ならば、「私とは完全に違う人」の事例だからです。生まれも、育ちも、受けていた教育も、人生における価値観も、哲学も、仕事の内容も、何一つ同じな他人など存在しません。

外に答えを求めようにも、そもそも自分に合った解答など存在しないのです。

そんな特殊解とも言える、参考にならない事例ばかり見せつけられても意味ありません。

知りたいのは、「具体的な方法論や事例」などではなく、自分で応用することができる基本法則であり、考え方です。

何が基本なのか?

私が考える基本というのは、

  • 他人に対する約束(アポイントメント)と自分に対する約束(目標など)を区別する。(自分を大切に)
  • その二つのバランスをとるように心がける(時間の浪費をしない)
  • 突発的な事態にも対処できる余裕をスケジュールに組み込む。(忙しくしない)
  • 事案が発生したら、すぐに対処する。(後回しにはしない)
  • 優先順位を決める自分ルールをあらかじめ定める。ミッションステートメント。(自分哲学)

その上で、手帳というアナログな手段とクラウドサービスを利用したスケジュールと情報の管理をバランスよく行うことを心がけています。

よく読まれている記事

スポンサーリンク

編集後記

手帳は、高機能なタイプは必要ありません。そういうのは、クラウドサービスで代用が効くからです。単純にweeklyタイプの薄型軽量な手帳が欲しいのです。1 cm以上もする分厚い手帳は要りません。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です