「知識」と考えること

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ふと気になった。

  • 最近考える機会を十分にもっているだろうか?
  • 考えるといっても、特定の事象に限定されていないだろうか?
  • 考えても答えが出ないことで悩んでいないだろうか?
  • そもそも、考えることをあきらめていないだろうか?

ただ漠然と過ごすのではなく、問題意識を持って「考えること」の重要性というのは分かったつもりになっている。でも、「分かっているけど」という状態で足踏みしていないだろうか?

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無知の知

今の時代、分かったつもりになるのは簡単だ。

ありとあらゆる情報は、ネットを通じて簡単に入手できます。

その場をやり過ごして隙をみてググれば、さっきまで知らなかったことでも、まるでオタクのように深い情報まで、まるで知っていたかのように振る舞うことができます。

無知の知ではなく、とりあえず検索して自分の知識を補っていけば、それで何とかなってしまうのです。でも、それで自分は成長しているのだろうか?

もっといえば、その場限りの情報の消費で満足してしまっている、愚かな子羊でしかないのだろうか?という、恐怖感に似た危機感のようなものを感じたり、感じないように自分を偽って逃げているだけなのかもしれない。

新しいことを知るのは楽しいこと

一方で、新しいことを知ることは、まるで新しい場所を旅するかのように、面白いことです。

昨日までの自分とは違う、少し成長した自分を実感することだってできます。

特に、ライフハックとか、仕事術とか、コミュニケーション技術とかは、学べば学ぶほど実用的で、確実に自分がレベルアップしたことを実感できるものです。その効果が現実のものとなるほど、面白さを感じます。

いまだかつて見ることができなかった、あの山の向こうの景色を見ることができるのです。

Untitled

その瞬間というのは、何にも代えがたい、楽しいことの一つです。

頭でっかちの自己欺瞞

頭でっかちは困りものです。

分かったつもりになっている状態です。

  • 行動が伴わない
  • うわべだけで、本質からずれている
  • 有用そうに見えて、応用が利かない

そんなことありませんか?

関心が、枝葉末節に留まっている。その根本に立ち返って、本質を見極める必要性を感じていないのか、感じていても、面倒に思っている。

自分の外にある「知識」を持ち出して、さも「自分の知識」としてひけらかすことで満足してはいないだろうか?

外の知識を導入、輸入してばかりで、自分の頭で考えるということから逃げているだけなのではないだろうか?

ブログを書く意味

私がブログで書いていることは、誰かの知識の受け入れではないといいきれるだろうか?

そこまで、完全なオリジナリティがあるとは、正直思っていません。でも、自分の分身としてブログを書き続ける以上、自分の頭で感じたこと、思ったこと、考えたことを、なるべく分かりやすい形にまとめる。そして、読んでいただけた方に、なんでも良いから何かを伝え、参考にしてくれるような何かを提供できるようにしたいと考えています。

私がブログを書くことの意味は、

  • まず自分がよく考えること
  • 考えたことを、分かりやすく発信すること
  • ブログの読者に有益な「何か」をプレゼントすること

なのではないかと、思っています。

時には、単なる自慢に終わるかもしれませんし、体験談を語るだけだったり、上から目線の感じの悪い文章になるかもしれません。

それでも、毎日を生きていて、感じたことや思ったことをただ素通りさせるだけでなく、そこで一旦自分の頭で考えて、まとめてみる。何か人の役に立てそうなことは何かと整理してみる。そういった基礎習慣を身につけるのに、ブログは最適な方法なのかなと思っています。

実体験と仮想体験

じぶんのからだはひとつしかありませんし、一日は24時間しかありません。

直接的な経験、実経験でできることには限界があります。もっと自分を成長させたいのなら、「仮想体験」を積むしかありません。

  • 新聞を読む、ニュースを見る
  • 本を読む
  • 映画などを見る

そういった、仮想体験を積むことで、自分が経験できないことに思いを巡らせ、自分だったらどうするのだろうと、「考える」きっかけを作ることができます。

それは、新しい引き出しを作るということ。

その新しい引き出しにしまうものは、その仮想体験だけではなく、「自分だったら」という考えたこと。仮想体験の情報から、自分オリジナルのシミュレーション結果を作り出すのです。

よくある宿題の「読書感想文」とは、じつはそういった、「あなたならどうする?」という、自分の頭で考えるきっかけを作る訓練だったのだなぁ、と思うのです。

考えよ!限界を超えたいなら

誰だって、行き詰まることはあります。

見えない壁にぶつかって先に進めないときもあります。

それって、「考えよ!」というチャンスなのかもしれません。これまでの自分では突破できないのです。新しい自分に成長しないことには、その壁を突破することはできない。だから、実体験だけでなく仮想体験を加えて、自分で考えてみる。そうすることで成長できて、レベルアップできて、壁を越えることができるようになる。

そういうものかもしれません。

参考図書

参考図書というか、上記のことを考えるきっかけを作ってくれた本。

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編集後記

温泉にも入り、ストレッチをしたつもりでも、筋肉痛は一日遅れでやってきました。まだまだトレーニング不足なのでしょうね。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

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