読書メモの再取り組み

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読書は、趣味という側面もありますが、どちらかというと日々の生活だけでは経験しきれない多様な経験を得るためのもの、という位置づけとしています。

そんな考え方なので、読書することはいわば新しい経験を積み重ねていく行為であって、学びの方法の一つなのですが、読みながら共感したところや、面白いと思ったところには、必ず線を引くようにしています。考えたことについては、欄外にメモを書き込むようにしています。

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読書メモを書く

しかし、線を引いたり、メモを書き込むだけでは、細かな表現とか、後で参照したいときには、十分に思い出すことが難しく、いちいち本のページをくくるのも面倒に感じてしまって、せっかくの経験や学びを最大化することが出来ません。なんとなく、モヤモヤとした、すっきりしない感じを抱えていました。

10年ぐらい前にはよくやっていた方法ですが、読書したときに、傍線を引いたところや感じる所があった文章をモレスキンのノートに書き写していました。この方法を久しぶりにやってみたところ、何だかすっきりするものを感じたのです。

何かをまとめたものを書くとか、読書感想文を書くのではないのです。

ただ、気になったところ、感じた所、学びを深めたところなどを、ただ、ノート書き写すだけです。

それを、ブルーブラック色のゲル・インク・ボールペンで書いてみたらとても心地が良いことを再発見したのです。

青ペンの効用

仕事でメモをとるとき、ノートを書くときは、好んでブルーブラックのインキの万年筆を使用しています。サラサラッと滑るような感覚が心地いいからです。

来年中学受験を控える子供の勉強法の参考になるかもと思って買った本が、「青ペン」を活用するという興味深いものでした。

種を明かすと、早稲田塾の伝統的な勉強法、ノート法を応用して解説した本ですが、理屈はともかく実践してみようということで、資格試験をする予定もないので、読んでほこりをかぶっていた本のメモ書きを、青ペンを使って書いてみようと思い立ったのです。

ただ、普通の青ペンの色は個人的な好みではないので、ブルーブラックのボールペンをアマゾンで購入し、早速挑戦しました。

普通の青だと、このように少し刺激が強い。

黒だとなんかおとなしすぎる。

書き込むノートは、まだ全部使い切ることができていないモレスキンにしました。

半信半疑のまま、ノートに書いてみると、何だか分からないけど、よさげな感じがします。モレスキンノートの紙色とブルーブラックインクの色のバランスが良いようです。目に優しく映えます。

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書籍には、記憶力が向上するとありましたが、本の内容を記憶しようとは思っていないので、そういった実感ではないのですが、なんとなく頭の中がすっと整理されていくような感覚を味わったのです。様々な経験と読書による仮想経験を積んできたわけですので、脳みその中は雑多な思いや考えが渦巻いているのだと思います。それが、ただ青いボールペンでノートに書くだけで整理されるわけではないでしょうが、そのきっかけを与えてくれるような感じがするのです。

スイッチを入れやすくするという感じでしょうか。

考えるきっかけ作り

情報過多で、変化の激しい現代において、自分の頭で考えることの重要性は語り尽くされている館がありますが、「分かってはいるけど、できない」というもどかしさを感じる日々です。

願うのは、そういったきっかけをつかみたい。手軽に自分の頭で考えるモードにシフトしたい、というものです。

道具立てや方法論は、人それぞれなんだと思います。私の場合、「青ペン」がうまく機能しそうな感触を得ることが出来ました。しばらく、寝る前のちょっとした時間に、読み終えた本からの、「メモ書き」いや「抜き書き」を継続してみようと思います。

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編集後記

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