非日常と習慣化

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何かを習慣づけしようとするときは、生活のリズムというか「パターン」が一定している場合のほうが簡単です。

平日は、朝8時に家を出て、9時から仕事を始め、夜の19時に帰宅する、といった一日のパターンが決まっていれば、時間や場所を引き金(トリガー)にして好ましい行動をとるように働きかける「仕組み」を導入しやすいものです。

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きっかけがつかめるか?

自分で考える好ましい行動、例えば毎日日記をつける、毎朝ジョギングをするなどの行動は、やろうと思っているんだけど、、、、ときっかけをつかめないままに、「分かっているけど、始められない」という状況に陥りやすいものです。

その一方で、それをやらないと気持ち悪くて仕方がない、という好ましい行動も存在します。例えば、

  • 寝る前、会社に出掛ける前の歯磨き
  • パソコンを立ち上げたらまずメールを確認する
  • 電車に乗ったらスマホをいじる

といったようなものです。

こういったものは、「寝る」、「出掛ける」、「PCの起動」、「電車に乗る」という行動が引き金になって、次のアクションがスムーズにできるようになっています。引き金、トリガーになっているというわけです。

朝起きたらジョギングする、という行為については、起きただけではジョギングに結びつきません。きっかけには違いないのですが、ジョギングすることを前向きに働きかけるトリガーにはなり得ません。

朝起きてからジョギングするまでには、ウェアに着替えるとか、シューズを履くなどの行動を必要とします。それらのアクションまでたどり着いたとしても、面倒に感じたりして、次の一歩が踏み出せなかったりします。

コンビニに行くとか、何か必然性を伴うきっかけを用意して、ジョギングするという好ましい行動自体を何かのトリガーの行動にしてしまうという手を使ったりします。

きっかけを失う、非日常

いつもとは違うとき、いつも通りに習慣をこなすことは困難になります。

朝ジョギングしようにも、旅先だとシューズに問題があることもあります。それ以前に、ジョギングできる服自体を持っていないこともあります。

いつもと違うので、きっかけを完全に失います。

お風呂の勝手も違いますし、ベットの寝心地だって変わってしまいます。いつもと同じ調子で過ごすことなど不可能です。

いつもは実行している好ましい行動、習慣化しようとしていることも途切れてしまいがちです。

非日常でも、好ましい習慣を

私の職務では、「出張」は避けて通ることができません。

2015年の好ましい習慣を考え、実行していこうとするならば、「出張」であっても、好ましい行動をとることができる、いや、そうしたくなってしまうという仕組み、を作ることが必要になります。

まずは荷物からです。

ジョギングシューズやジャージを持っていくと荷物が膨れあがってしまいます。そこはあきらめるにしても、散歩ぐらいはできるように、カジュアルなズボンを荷物に追加しました。キャンプ用に持っていた、折りたたみできるスニーカーも荷物に忍ばせました。これで、朝は折りたたみのスニーカーを履き、カジュアルなズボンと前の日に着ていたシャツを流用し、その上にダウンジャケットを着て、散歩ぐらいはしようと準備しました。

また、毎日ブログを投稿したいので、MacBook Airも会社のPCとは別に持っていくことにしました。

こうして、もの、ハードウェアとしての環境を整えました。

次は実行をどうするかです。

ジョギングは毎朝すると決めたので、前の晩の過ごし方をなるべく自宅と同じようにして、朝5時に起きて、30分程度散歩できるように時間配分を組もうと思います。リマインダを活用するのも良いですね。

ブログは移動時間と、朝の時間を利用して、いつもと同じ時間を目安に作業をすることにします。

失敗もあると思いますが、とにかくやってみます。そして、改善点や、落とし穴が見えてくるでしょう。そうやって自分を成長させることができます。習慣化する行動が一日途切れたとしても、それはさらに今後続けるためのいい教訓なハズですから、落ち込むことなく、また続け直すようにすれば良いだけだと思います。

というわけで

世界を飛び回る、ビジネスエグゼクティブになるつもりはありませんが、どんな環境でも、「好ましい自分の行動」を取ることができて、より好ましい自分になれるように努めていきたいと思います。

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編集後記

習慣化がもっと身に付いてから、出張などの非日常を乗り越えるという挑戦をするのが良いのでしょうが、営業という職柄ままなりません。ですが、いずれは対面する困難であれば、いろいろな工夫をして乗り切ってみようと思った方が、楽しいのではないかと気が付いたのです。様々な発見と気づきを、このブログで共有できたらと思います。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

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