再び iPadは日本語によるアウトプットの手段になりえるか?

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週末はワクワクするiPadのアプリケーションの更新がありました。

iPadで親指シフトによる日本語入力を可能にする、

N+Note for NICOLA

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N+Noteというアプリケーションで、外部キーボード連携が実用的になったのです。

日本語入力の効率性で定評のある親指シフトがiPadで使用可能になれば、その機動力を活かして外出先などからもどんどん文章をその場でタイプできるようになるのではないかという期待を抱きます。

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そこでこの週末は、実践的にタイピングの感覚を確認してみることにしました。使用したのは、Apple純正のWireless KeyboardとiPad Air 128GBの組み合わせです。

メモリを解放して

ものは試しとタイプしてみたのですが、どうももっさりと文字が現れてきます。まるで衛星回線のテレビ中継をみているかのように、タイプ動作と文字が画面に表示される間に時差を感じてしまうのです。タイプ速度が速いと文字が抜けてしまいます。

これではとても快適に入力なんてできません。

メモリの状態を確認したところ、他のアプリケーションでメモリを使用していることが確認されましたので、他のアプリケーションを終了させてからメモリを解放しました。

メモリを解放することで、ようやく実用的なレスポンスが得られましたが、なんとなくもっさり感が残ります。いつもMacBook Airで作業をしているせいなのかもしれません。それでも、フリック式の入力をするよりも確実に早そうです。そしてなによりも、楽だと感じます。

漢字変換効率は、、、

しかし、いくら仮名文の入力の効率を上げることができても、最後の関門の漢字かな交じり文に変換するには、現状はAppleの支配下にあり、状況は芳しくありません。ATOKが使えれば、と何度思ったことでしょう。このまま改善されず、同様なソフトがAndroidで提供されれば、すぐにでも切り替えるだろうと思います。情報発信としてのツールとしては致命的だからです。

英語で発信する分には問題はないかもしれません。スペルチェック機能がどうか次第なところだと思いますが、現実問題として英語でアウトプットする機会はほとんどありません。

日本語を主体で考えると、どうにも厳しいのかなと思います。

総合判定

総合判定としては、緊急時のみに使用できるという割り切りにしかならない、というところです。つまりは、常時使用できる環境としては信頼できないということです。常時使用するのであれば、iPadよりもMacBook Airにします。

そうしているうちに、Androidのほうが実用的になるだろうという気がします。Appleの排他性がうまく作用しなくなるとしたら、グローバルな時代におけるローカライズの多様性にうまく対応できなくなる点にあるような気がするからです。それは意外と近いような気がします。WWDCでの発表でその辺も分かるような予感がいたします。

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編集後記

週末にブログを書くことができませんでした。毎日更新しようとは、思っていますが、まだまだ仕組みができていません。こういうところの工夫がまだまだ必要ですね。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

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