US配列キーボードで親指シフト化するときの注意

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US配列キーボードでありながら、文字通りに無理矢理親指シフトを導入しようとする時、気をつけるべきだったことが一つありました。

変換キーと無変換キー

それは、変換キーと無変換キーの位置を本則通りに設定することです。

どういうことかというと、右シフトキーには変換、つまりは「スペースキー」としての機能を付与させておくということです。

さらにできるならば、左シフトキーを単独で打鍵したときに「リターンキー」として機能するように設定した方がいいということです。

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昨日投稿した記事で、富士通の親指シフトの専用キーボードを導入したことを書きましたが、これを使ってみたときに誤タイプが頻発しました。

変換のつもりが無変換になってしまう誤タイプ

MacBook AirのUS配列キーボードで、orzレイアウトを変則的に使いながら、親指シフトをマスターしたのですが、そのときに

  • 右シフト:右コマンドキー
  • 左シフト:スペースキー

で設定していたのです。

このように設定してしまうと、左親指で変換キーを打つという動作になってしまいます。そのため、正規の親指シフトキーボードを前にしてしまうと変換しようとしたときに、無変換キーを無意識的に打鍵してしまうという誤りをしてしまい易くなってしまうのです。

正規の動作に近づけたい

仕方なく、左の親指が窮屈になりますが、

  • 右シフト:スペースキー
  • 左シフト:左コマンドキー

と設定を変え、さらにorz配列から正規配列に戻して、MacBook Airでの親指シフト環境を変更することにしました。

ですが、左シフトキーにリターンキーとしての単独打鍵の機能を付与させるには、KeyRemap4Macbookの既存設定ではできません。ネットで誰かが作ってくれたものを探すか、自分で定義ファイルを書くかしかありません。

さらに、US配列キーボードではJIS配列とは異なり、数字キーのシフト入力のキャラクターが異なりますので、そのあたりの設定も変更する必要があります。

とりあえず「orzレイアウトの定義ファイルの書き換え」で

理想通りの環境を構築できれば、非常に満足のいくものになるでしょう。でも、そこまでする時間も余裕もありません。ちょっとしたお金で解決できるのであれば、お金で済ませたいくらいです。

幸いに、「orzレイアウト」の定義ファイルをUSキーボードに対応させるために、数字キーのシフト同時打鍵の定義を書き換えたことがあるので「orz_oya_roman.xml」の定義内容をいじって、自分の環境で正しくタイプができるように変更しました。著作権違反ですが、すみません。

無変換キーとしての機能は、諦めました。妥協として、右手の小指を少し伸ばして「return」キーを打つように操作することにしました。

環境が変わったらまた練習

仕方ないですね。全くゼロからではありませんが、練習しないと手の感覚と文章を書く感覚がシンクロしません。ちょっとあまりにも左手の置き方が窮屈でたまりません。MacBook Airでも外付けキーボードでもいいかもしれませんが、それですとノートパソコンとしての機動性が損なわれてしまうので、とても悩ましいところです。

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編集後記

パソコンで文章をタイプするのに、根性を必要とするのは間違いです。簡単に、楽にすませたいのです。場所はとるけど外付けにしてしまおうかと思案中です。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

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