エバーノートのダイエットを始めます

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ただいま、エバーノートの整理にはまっています。

なぜなら、二度と見返すことのなさそうなノートに溢れ、何が入っているのかわからない、信頼のおけない状態になっているからです。

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ポケット一つのルール

「超」整理法の野口先生が、提唱したポケット一つのルールは、一箇所にまとめることで、そこだけを探せば良いという安心感を確保するためのルールです。

私のエバーノートの使い方は、まさにそのルールを実現するための使い方で、必要なファイル、情報は全てエバーノートに一元的にまとめるようにしていました。ノートの数がそれほどではなかったので、当初はかなり有効に機能していました。

ガラクタが多くなると探せない

エバーノートの中のノートを検索するツールなどもありますが、そもそも検索キーワードが思い出せない時もあります。多くのノートで該当するキーワードだと、多くのノイズに埋れてしまいます。

たくさんのノートのノイズの中から、目的のものを探し出すのは繰り返すと面倒に感じます。感謝したくなるという経験よりも、私の場合、面倒と感じる場面の方が多く、エバーノートから離れていた時期もありました。

ライフログが招くノートの無限的増殖

さらに、様々なライフログ、記録を一元的にエバーノートに集めるようにすると、もっとノートの数は多くなっていきます。

RSSでブログをチェックする件数が多くなると、後で読む件数も増えていきます。そもそもすぐに読みたい、すぐに読まずにはいられない位に大切なものではないわけです。どちらかというと、保険として、いつか役に立つだろうから、知らないと流れから取り残されるのではないか、といった、後ろ向きの姿勢から発するものです。

ライフログや記録も、後で必要だからというよりも、とりあえず残しておこうというスタンスで、見返したり活用する見込みのない情報をひたすらありがたがって、ため続けてしまったのです。

ダイエットが必要

脂肪は、食べ物を満足に取ることのできない危機から身を守るために、エネルギーを体内に溜め込んだものです。

情報も、記録も、いつか、のためになんでも溜め込もうとしてしまいます。頭だけ、手書きのノートやメモだけに頼っていた時は、能力的な限界と物理的な限界が存在し、なんでも溜め込むことは簡単ではありませんでした。しかし、ITサービスが進化することで、PCで扱うことのできるデータにすることができれば、なんでもクラウドサービスに保存することができ、変更履歴を含めて、バックアップできるようになりました。サービス料金という、経済的な限界以外は、ほとんど限界なく溜め込むことができるようになりました。

そうなると、考えないで、なんでも放り込んでしまうことになります。必要かもしれない、と、十分に考えることもなく、無分別になんでも一緒にしてしまって、掛け替えのない大切なもの、が埋れてしまいます。

瓦礫の中のゴールデンリングを探さなくてはならない状況を、自ら作り出してしまっているのです。

悪気なんて全くなく。

リーンになろう

研ぎ澄ますには、贅肉は邪魔です。

ガラクタにまみれていては、本当に大切なものに気がつけなくなってしまいます。何が大切で、何が自分の強みなのか見失ってしまいます。

溜め込んでおかないと不安、というよりも、ガラクタにまみれているという不快感と不安感の方が先に立つようになりました。

まずは隗より始めよ

ではありませんが、エバーノート周りを整理し、徐々にPCデータ全体に手をつけたいと思います。

今年中にね。

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[zenback]

編集後記

私が、PCを使い始めてから15年は経過しています。
いったい、何度バックアップをしてきたことでしょう?外部記録装置の中のデータは、手が付けられないくらいに混沌と、カオスにまみれています。
いつか整理しなくては、と思い始めてから、随分と放置してきたツケが出てきそうです。ひょっとしたら、ツケが回ってきていても、単に無自覚なだけなのかもしれません。
怖いことですね。

本ブログ記事の感想、ご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にご記入ください。

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