仕事に戻る時は「違和感」を大事にしたい

今年は長い夏休みとなった職場も多いことでしょう。それも今日で終わり。明日からはまた日常が戻ってきます。

休みぼけという言葉がありますが、休暇明けの一日は思うように仕事がはかどらないものです。でも、それだけではありません。いつも何も感じることなく当たり前のようにやっていたことに対して、ときおり、なんか引っかかるような違和感を感じることがあるのです。

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違和感は記録しておこう

もし違和感を感じることがあったら、迷わずにすぐにメモを残すなり、記録するようにしましょう。

違和感とは重要なメッセージです。しかし、違和感を感じたとしてもその違和感と正面から向き合う時間はなかなかとれません。ま、いっか、と記録をとることをせずにそのまま放置してしまったら、せっかく感じた違和感はすっかり忘れ去ってしまうことでしょう。

少しの時間はかかりますが、

  • When:いつ?
  • Where:どこで?
  • What:何をしていたとき?
  • What:何をしようとしていたのか?
  • How:どんな違和感を感じたのか?

をメモしてみましょう。そして、時間がとれたら、

  • Why:なぜ違和感を感じたのか

について分析的に考えてみましょう。これまでの日常では気がつかなかった新たな視点が見つかることでしょう。

違和感の正体は?

違和感の正体は一体なんでしょうか?

自分を偽っていたものの対象を見ることができるきっかけになるのではないでしょうか。

仕事の内容や進め方について感じたのであれば、何らかの改善や効率化を図るべきではないでしょうか。これまでは、良いこと、と思い込んでいたことや、仕方がないとあきらめていたことについて、「やっぱりそれはおかしいんじゃない!」というシグナルが立ったのかもしれません。

あるいは、自分の価値観を曲げて何かをしていることに対する心の反乱のサインかもしれません。その場合はそのままにしてしまうと、心を痛める可能性があります。仕事よりも自分が大切です。向き合う努力が必要になるかもしれません。

そもそも、今の自分に満足していないことのサインだとしたら。

いきなり自分探しをするのではなく、自分を幸せにする努力をしてみましょう。自分を幸せにするには、周りの人を幸せにすれば良いのです。他人を幸せにすることによって得られる幸福感はとても強力で、巡り巡って自分に返ってくるもの。

間違っても快楽でごまかしてはいけない

お酒、ドラッグ、たばこ、ギャンブル、飲食などの快楽は、危険です。それらの快楽には中毒性があり、深刻な健康被害を引き起こす悪い習慣の原因となります。ですから、間違っても違和感を快楽でごまかしてはいけないのです。違和感を解消する方向で、自分の周りの人を幸せにする努力をしてみましょう。面倒なプロセスを改善できれば、感謝されるでしょうし、喜ばれて幸せを感じることができます。

自分探しは、まず周りの人を幸せにする努力をしてから、自分が一番充足感の得るものを明確にしていけば良いのです。そうすれば、満ち足りない思いをすることなく、幸福感を保って、自分の求める道を見つけることができるのではないでしょうか。

そのためにも、まずは違和感をよく記録しておいて、それを解消して、周りの人を幸せにすることを実行してみましょう。そういう活動を通して、自分の良さや強みが分かってくるものではないかと思うのです。

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編集後記

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