ベストを尽くすことと努力の違いとは?

私はいつでもベストを尽くすことができているだろうか?そのとき持っている自分の力を、100%出し切っているだろうか?本気出せば、こんなの、、、と自分自身をごまかしてないだろうか?

100%出しきるのはスタートライン

娘の通うジュニアコーラスでの公開練習での一幕。

子どもたちが持っている全力を尽くして練習していないことを注意するために、先生が子どもたちに発した次の一言。

いつも自分が持っている力を100%出し切って、全力で練習した人しか伸びません。

普通の人は、これを努力という。

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でも、私はそうは思わない。ベストを尽くすことは、極めて当然のことだと考える。スタートラインに立つ資格を得たのに過ぎないのだ。

100%を積み重ね、明日を肯定する

いつも自分にできる精一杯のことをして、明日を肯定する。

そういう生き方が標準であり、そうありたいと思っている。そして、娘にもそのように生きてほしいと、心から願っている。

もちろん、実行し続けることは、なかなか難しいことだけれども。

努力とは120%

F1ドライバーの故アイルトン・セナは、かつて120%という姿勢を非常に重要視していた。

彼は、今の自分ができること以上のパフォーマンス、120%を常に発揮することを指向していた。だから、ああいう、事故死の結果で終わってしまった。アラン・プロストは、かつてそういうセナのドライビング・スタイルを危険だとして非難していた。

私にしてみれば、120%を追求することが努力することである。

常に自分のできる100%を発揮することは、当然のことで、努力ではない。プロフェッショナルとしては、当然のベースであり、繰り返しになるけれども、スタートラインに立ったに過ぎない。

努力するとは、今できること以上のことをできるようになるための行為である。100%は現状維持に過ぎない。現状を超えていくことが、すなわち成長であり、進歩であり、120%の力なのだ。

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編集後記

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娘はまだ9歳。コーラスの先生にいわれた言葉の意味がどこまで理解できているだろうか?

今すぐには難しいかもしれないけれど少しずつだが、分かるようになって欲しい。

100%を出し切れることが普通にならないと、120%という努力は当然できないのだから。

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