時間管理は時刻を意識することから始めてみよう

当ブログDecent Pointでは、やたらと時間管理に関する記事が多いのですが、それは人生設計につながるからです。ただ、当然のことながら時間管理というのは人それぞれにレベルが違うもので、いきなり熟練を要するものに手を付けてしまってはうまくいくものもうまくいきません。

そこで、きっかけとなる簡単なことをご紹介したいと思います。

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まずは、時間を意識しよう

学生時代は無限にあるように思われた時間も、成長に伴い、時間は有限のものであることを痛感する場面に多く出会うようになります。時間を意識することが無ければ、そもそも時間管理しようという気が起きません。

時間を意識するには、時計をみればいいのです。簡単なことです。

職場のデスクで仕事をしているとき、視界の中に時計がなければ、秒針のある時計をパソコンの脇に置くようにしましょう。

机に座って目がすぐに届く壁に直径三〇センチメートル、秒針が刻々と動く時計をかけています。仕事をしながらも常に時間を意識するためです。時計は私にとって「早く帰りたいなら、いま働け」というメッセージなのです。

それでも、夢中になってくると壁の時計にも目が行かなくなるかもしれません。

いつもみているパソコンの画面に変化を出す

デスクワークの大半はパソコン、PCによる作業です。PCの画面を凝視していると、周囲の景色が少しずつ見えなくなっていきます。そんなとき、時間の経過を意識しやすくするにはデスクトップピクチャーを30分ごとや60分ごとといったぐあいに、定期的に変更できる機能を使うと便利です。

Macであれば、「システム環境設定」の「デスクトップとスクリーンセーバー」からピクチャの変更を指定すればOKです。

Windowsでもデスクトップの背景の変更の設定で、一定時間ごとに壁紙を自動的に変わるように設定できます。

視覚だけではなく聴覚も利用する

さらに、視覚からだけではなく聴覚からも時間を意識するように仕向けることが出来ます。

Macに入っている『時報』で時間管理を始めよう : ライフハッカー[日本版]
Macの前に座っていることが多いので、この「時報をアナウンス」機能を使います。 私は1時間ごとにMacに時報をアナウンスさせるように設定しています。 …

この記事を読んで、私も早速昨日実行してみました。

午前中は、集中して仕事に取り組むことが多く、「気づいたら、、、お昼だった」ということが結構あります。昨日は、時報の設定を取り入れ、30分おきに時報が流れるようにしました。そうしたら、自然と時間に意識が向くようになり、どんなに集中していても時間感覚を常に引き戻してくれるきっかけになりました。

いわば、「時報アナウンス」が私の意識と時計との間を取り持ってくれる、中継点としての役割を果たしてくれたのです。

トータルで時間の流れを感じること

なるべく複数の感覚を利用して時間の流れを感じることで、なにか一体感というか、大きな流れと一体になっているという感覚を覚えることがあります。非常にスムーズに流れたり、急な流れになっても慌てることなく、流れに逆らうことなく、落ち着いて流れに合わせることが出来たりします。

時間というのは、特殊相対論が適用されるような特別の状態は除いて、物理上はどの1分も長さは同じ、均等なものです。しかし、心理的には、時間は伸び縮みします。時間の流れがひたすら速く感じるときもあれば、遅々として秒針が前に進まない感覚の時もあります。

そのため、自分の意識の中にある時間の流れと実際の時間の流れにギャップを生じてしまうことが、多々あります。それを放置していくと、有効に使うことの出来なかった時間の空白を感じてしまうきっかけとなります。この二つの時間の流れを定期的にシンクロすることで、一体感が得られ、充実感が得られるのだと思います。

難しいことは考えず、時計をみる、時刻をちょっとだけ意識してみることから、時間管理を初めてみたらいかがでしょうか。

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編集後記

紹介した3つの方法はとても簡単な、それでいて些細なものではありますが、効果はてきめんだと思います。こういう些細なことでも面倒に思わずに、ちょっとずつやるか、やらないかが、全てのことを大きく左右していくのではないかと思います。

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