iPadを入手して分かった、Webサイトを一変させるインパクト

新型iPad販売、300万台を突破
読売新聞 3月20日(火)6時29分配信
 【ニューヨーク=小谷野太郎】米アップルは19日、日米欧など10か国・地域で16日に発売した新型の多機能情報端末「iPad(アイパッド)」の販売台数が、300万台を超えたと発表した。

 最初の3日間で100万台以上が売れた前モデル「2」の勢いを大幅に上回り、アイパッドの人気の高さを改めて印象づけた。

 新型機の画質は前モデルの4倍に高まり、高精細の動画が録画できるほか、次世代の高速通信網にも対応するなど、機能を大幅に高めた。23日にはオーストリアやイタリアなど24か国でも販売が始まる。アップルのフィル・シラー副社長は声明で、「我々も世界中の消費者の手元に届くのを待ちきれない」と述べた。

[From 新型iPad販売、300万台を突破 (読売新聞) – Yahoo!ニュース]

スゴイ勢いで、販売台数が伸びているようですね。わたしも、日曜日の朝に予約をして、昨日の月曜日に入荷したのを受け取りに行きました。

奥からiPad(2010)、iPad2(2011)、iPad(2012)です。オセロのように、黒、白、黒となっています。これら全て個人所有しているのではなく、真ん中の白いiPad 2は、会社で使用しているもので、両端の黒が個人所有のiPadです。今回は、機種変更で購入しました。

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何が違うって、もう、全然別物の見た目

このディスプレイを見て、あまり違いが分からないなんて言う方もいらっしゃいますが、それってただ感性が鈍いだけでしょ、と言いたくなるぐらい全然違う。ざっと見て、まずアイコンの見え方が違うのですが、ま、そこは分かりにくいかもしれないけど、Webを見たら歴然としています。

どうしてもスクリーンキャプチャすると、違いが分かりにくくなってしまうのだけれども、テキストデータがくっきりと表示されているのに対して、GIFファイルなどのアイコン、ボタンの作り込みが甘いと、その部分だけ低解像度になってしまうので、ぼやけたり、滲んだりして、「鈍く見えてしまう」のです。

これでは、Webサイトの作り方が全く変わってしまう、と直感しました。

Webサイトは、読み込みにかかる時間を短縮するために、低解像度のグラフィックを使います。しかし、新しいiPadでウェブブラウジングすると、その低解像度部分が徒となって、文字はくっきり見えるのに、バナーやボタンが滲んで見えてしまい、一気に見た目がグダグダになってしまうのです。

掲示した「日経新聞サイト」はまだまともな部類ですが、それでも「スポーツ、朝刊・夕刊」といったタブの文字がぼやけているのに対して、記事本文の文字はくっきりと見えます。

Webサイトを作る上で、細々としたボタンなどのグラフィックについてもきっちりと解像度を上げて作り込んでいく必要が出てきました。それはそれで、読み込み表示速度に直結するデータの重さとなって現れるのですが、Webサイトをどのようにデザインするか、つくるかという視点で考えると、とてつもないインパクトを与えるのが、今回のiPadになるでしょう。

まさに、Webデザインにおける「黒船」になりそうな予感がします。

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編集後記

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