私がブログを書く理由は?:シゴタノ! 初回のブログゼミに参加して

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ほんの5年ぐらい前までは、自分が思っていることがあってもそれを表現する手段は非常に限られていました。もちろんTwitterなどないし、ブログだって手軽に始める程サービスが普及しているわけではありませんでした。個人でホームページを開設するのも大変でしたし、、、それが、今やほんとにお手軽に始めることが出来るようになりました。

ですが、

「なぜブログを書いているの?」

「ブログを書いて、一体どうしたいの?」

と聞かれたら、どうします? 答えること、できますか?

気軽に始めることは出来ますが、どうしても「続ける」ことが難しいですね。

私がブログを書き始めた経緯

私がブログを書き始めたのは、2006年ごろ。So-netのブログサービスで、自分の日常的なことを書いてみたのですが、すぐに更新しなくなりました。「ネタ」に行き詰まってしまったからでした。「ネタ」が無いならと、ネットで流れるニュースに対して、自分の思うところを書いたところで、「楽しくない」と感じ、ブログを書くことへの同期が薄れたからです。

その後、2006年9月にBond-BBTの通信制MBAコースに入学し、MBAコースで学び始めたことをきっかけに、今学んでいることをブログのネタにして、「自分自身の知識の整理」を目的に再びブログを書き始めました。順調に進み始めたと思った反面、年が変わって2007年1月に努めていた外資系会社から「リストラ対象リスト」に入っていることを告げられ(青天の霹靂)、MBAを勉強しながら、転職活動を行わなければならないという事態に陥りました。

その頃ブログをSo-netからAmebaに引越し、いろいろとテーマの方向性を模索した時期でもあります。転職活動について書いたり、MBAのことを書いたり、書くネタには困りませんでしたが、振り返ってみると、自分のことをつらつらと書いているだけだったかなぁと思います。

その後さらに迷走が続きました。専用の書評ブログを書こうとしたのですが、3つか4つぐらいを書いただけで挫折。Mac使いでもありましたので、Macのことを書こうと思いココログのブログを開設して、これも挫折。Livedoorでダイエットブログを書こうとして、これも挫折。全然まともに続きません。

そのうち、Ameba-blogのごちゃごちゃした雰囲気が嫌いになり、もっとシンプルな外観のブログとしてWordpress.comのブログに移動して、現在はこうして独立したブログ環境を構築するにまで至っています。

MBAもめでたく2009年9月に修了し、以来、仕事術ネタ、ライフハック的なネタ、MBAで学んだことを活かしたネタ、などを書き続け、なるべく独自の視点を加味できないかとブログを書いてきました。

こうして振り返ってみますと、そもそも「なぜブログを書いてきたのか?」という動機が曖昧であったという事実が明確に浮かび上がってくるのです。

シゴタノ!ブログゼミに参加して

わたしは、漠然とではありますが、「何か」を発信し、「誰か」の役に立つことがあればと思う反面、実際は、自分自身が思ったことや、考えたことを、単に「書き殴っていた」だけのブログだったのかなぁ、と、昨日、シゴタノ!さんが主催する、第一回目の「ブログセミナー」に参加して、大いなる「気づき」をもらいました。

完全に「独り相撲」だったわけです。

自分が書いた考察は、そのまま、理解してもらえ、役に立つのではないか、というあたかも「自分はエライ!」と自画自賛しているようなものではなかったか?と。自省しきりです。

情報を発信すること、発信者側としての、持つべき姿勢が欠如していた、そういう気持ちになりました。

誰に読んでもらいたいブログなの?

「独白的なブログで、良いのか?」と自問自答したときに、読む側にとっても、そして書く側にとっても、「書き手が想定している読者像」が明確でないと、同じ内容の文章であっても伝わり方が全く違うという事です。わかりやすさといっていいかもしれません。書きやすさといってもいいと思います。「読者像」を明確にすることにより、どんな「表現」をしたらいいかが明確になります。単なる文章表現だけではなく、テイスト、文章から受ける印象を統一することが出来そうです。

自分の知らない人に向けての文章は書けない

受け取る相手が、全く見ず知らずの人手であるばあい、手紙など、文章を書くことは出来ません。どう伝えたらいいのか、まったく想像がつかないからです。ガラス瓶に手紙を入れて、潮の流れに乗って運ばれた先で拾った人からの連絡をもらう、というひどくロマンチックな話がありますが、そのような手紙を書くことは、難易度の高い相談です。書き出しは容易に掛けるかもしれませんが、そもそも何を伝えたらいいのか、まるで想像がつきません。

それが、過去の自分なり、部下の一人だったり、家族の一人だったりすれば、文章はいきなり明快なものと成ります。言葉遣い然り、内容もどう伝えたらいいのかが明確になってきます。

書き出しだって、楽になる

さらには、問いかけの文章を明確に想定することが容易になってきます。冒頭で、興味をそそる問いかけをするのは、ある意味文章術における基本だと思われますが、誰に問いかけするのか?が毎回バラバラでは、読み手の方が混乱してしまいますし、自分の伝えたい文章のテイストもバラバラになってしまいます。文章の書き出しで苦労することが少なくなりそうです。

自分とのFit感は?

もう一つは、自分自身が本当に書きたいこと、としてのフィット感、こだわり感が一致しているのかどうか。思いの部分が曖昧だと継続しにくいという事。思いつきばかりで、統一感のないエントリーばかりだと、読む側としては購読しようか迷ってしまうのではないかという事を教えてもらいました。

継続がリズムを生み、エントリーの蓄積がメロディを産み、やがてハーモニーを奏でる

書きたい、という思いが続かないことには、ブログは継続しません。それは当たり前のことのようですが、すっかり忘れてしまっていました。そして継続すれば、そこにリズムが生まれ、ここのブログの味わいがメロディーを奏でるのですね。自分にとっての居心地の良いブログ、こだわりのあるブログ。そんなブログ。

自分自身で考えてみると、「楽をして適当にやって、成果をあげること」そのことのとことんこだわってみたいと思います。世間からは「要領だけ良い」と悪口として使われることもままありますが、積極的・肯定的な意味合いに自分自身こだわりたいと思います。「投下最小エネルギーで最大のリターンを得よう」という姿勢こそ、自分のこだわりだと思うからです。

自分の中の変人性に目覚めよう!

それから、「ユニークさ」。多面的な視点が必要とされる、変化に富んだ現在。この中で価値ある存在になろうとするなら、特異な存在に意識して成ろうとすることかと思います。人と違った視点で、人と異なるアイデアを紡ぎ出すことが出来れば、取り替えのつかない唯一無二の存在になれるのではないでしょうか。単なる変人扱いされるかもしれませんが、平凡な面白みのない人、と思われるよりは、大いなる変人でありたいものです。

これからどんなブログを書いていくのだろう?

なんだか、ようやくスタートラインに立ったような気がします。おそらく、しばらくはまだこれまでのブログと同様に方向の定まらないエントリーが続くかもしれませんが、ブログセミナーで学んだことを一つ一つ実行に移していこうと思います。

こんな人にオススメ

  • ブログを書いてはいるけれども、充実感が、、、、という人
  • もう少しブログを自分のブランディングの一環として活用したい人
  • 仕事の上で、ホームページやブログなどを活用して新規顧客を獲得したい人
  • ブログを書くネタが安定せず、書きたいのに、いつも中途半端で終わってしまう人

には、このセミナーを声を大にしてオススメしたいと思います。

自分の問題を解決する上で参考になった「シゴタノ!」のエントリー

毎日ブログを書く理由

発見のためにブログを書く

編集後記

こういうセミナーに参加していつも思うことは、確実に行動に落とし込み、変化を起こすことの大切さです。変化を起こすには、Quality×Acceptanceなのですが、セミナーの受講はAcceptanceを高める働きをします。もちろん、Qualityはいう事なしです。さらにAcceptanceを高めるには、行動内容をタスクに落とし込み、確実に実行することですね。さっそく明日からの常連タスクリストが誕生しそうです。

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